シロカ siroca 全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A371(K) ブラック

シロカ siroca 全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A371(K) ブラック

■ステンレスメッシュフィルターで豆の油分ごと抽出する、だからおいしい
ペーパーフィルターでは通せない、コーヒー豆から出る油分まで抽出するから、よりコク深くおいしいコーヒーに仕上がります。
さらにメッシュフィルターは洗って何度でも使えるので、ペーパーフィルターと違い、使い捨てることがありません。

■“蒸らし”工程で、さらに雑味のないおいしいコーヒーに
コーヒー粉は油脂分を含んでいるので、水分をはじいてしまいます。
最初に少量のお湯を注いで蒸らすことにより、この油脂と水分がなじんで粉全体にお湯がいきわたり、浸透しやすくなります。
シロカ全自動コーヒーメーカーでは蒸らし工程をプログラムすることで、コーヒー本来のおいしさを抽出し、おいしいコーヒーが淹れられるようになりました。

■コンパクトサイズで扱いやすい、収納も◎
ミルを内蔵しながら、置き場所に困らないコンパクトサイズ。
スッキリとしたシンプルでスタイリッシュなデザインなので、片付けてもスッキリと収まります。
場所を取らないので、自室の机の上や、オフィスのデスクなどに置いても邪魔になりにくいコンパクトさです。

■1杯約30円で挽きたてコーヒー
選ぶコーヒー豆によりますが、全自動コーヒーメーカーなら、挽きたてコーヒーがわずか1杯約30円で楽しめます。
コーヒー専門店やコンビニコーヒーで挽きたてを楽しむよりも、自分好みの豆を選べて、賢く節約することができます。

※100gあたり250円の豆で淹れた場合。電気代、水道代は含まない。1杯あたり約12gの豆を使用。

■お手入れらくらく
洗う部品は丸ごと取り外せるので、お手入れも簡単。
ミル付きバスケットは丸ごと取り外せて、水洗いできます。

■コーヒー豆、コーヒー粉どちらも対応
豆から自動で淹れられるのはもちろん、粉からでも自動でコーヒーが淹れられます。
自分好みの粗さに挽いたコーヒー粉から淹れるコーヒーも、また格別です。

■おいしいコーヒーを淹れるための、中細挽きを自動で
コーヒーをおいしくドリップするために、この全自動コーヒーメーカーは4段階の杯数に応じた
中細挽きを自動で行うので、いつでも安定したおいしさが楽しめます。

■たっぷり淹れられる
ホットコーヒー、アイスコーヒーなら4杯、マグカップでも2杯まで一度にドリップできます。
30分の保温機能付きですが、淹れたてをできるだけ早くお楽しみください。

■割れないから安心
ステンレスサーバーなので、落としても割れず安心して使えます。

シロカ siroca 全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A371(K) ブラック

コンパクトなのにスタイリッシュで気に入りました。 操作もお手入れも簡単なので、毎日手軽に美味しいコーヒーが飲めます。

現在使用して1ヶ月以上経過しました。最大マグカップ2杯程度と容量は小さめです。その分サイズがコンパクトなので場所を取らずに助かっています。紙フィルターではなく、毎回洗うのは大変ですがその分清潔に保てているのではないかと思います。 豆を挽いて作ると、底に細かい豆粕が残る時がありますが、気にならない程度です。 個人的には大満足です。

見た目のコンパクトさ、デザインも最高！ 味も申し分なく、家族にも好評です。 テレワーク中にも美味しいコーヒーが頂けて幸せです！ 良いお買い物をさせていただきました。

Amazon カスタマー 4
171cm 62kg 　普通はMサイズを選んでいますが、スリムフィットのようなので余裕をもってLサイズのブラックを注文。ややゆったりしていますが、激しく動いてもずり落ちてくることはなく、動きやすいです。生地も薄すぎず厚すぎずでちょうどいいです。７分丈のメンズパンツでよいのがなかなか見つかりませんでしたが、これはいいと思います。デザイン的には、真っ黒すぎるのでサイドに細くラインがあった方が良かったかも。

コーヒーメーカーが壊れてしまい、困ってました。 注文して次の日に届いて、とても助かりました。 包装は、簡易的ですが、商品は問題が無かったです。

はまゆき 4
伸縮性がありとても着やすいようです。

後藤貴雄 5
しっかりとしていて高級感のある革です。ジーンズでもスーツでもいけます。

en 3
Amazonで購入したわけではないですがこっちでレビュー。何が必要なのか分からないのでまとめて一式揃えたいけどカービングには興味のない方にはおそらくこの商品が最有力候補になると思います。このセットと革、ボンド、カッターがあればとりあえず何か作れます。が、すぐに買い替えたくなるアイテムがいくつか出てくると思います。とりあえず私はマニュアルの小銭入れを制作したあと、速攻でこのビックリするくらい切れないなまくら革包丁を投げ捨てて別たちを購入しました。