ビルバック C.E.T.犬猫用歯磨き（チキンフレーバー）70g

ビルバック C.E.T.犬猫用歯磨き（チキンフレーバー）70g

セットでの販売の商品になります。単品での返品は一切お受けしておりません。あらかじめご了承ください。犬・猫用歯みがきペースト ■更新日時：2021/11/18 12:50:21

ビルバック C.E.T.犬猫用歯磨き（チキンフレーバー）70g

fuyuzou 5
愛車のメルセデスベンツGLC（セレナイトグレー）のフェンダー付近に少し深めの擦り傷が付いてしまって、ディーラーに確認したところ、フェンダーと色合わせのためフロントドアも塗装すると20万円との見積もりでした。さすがに躊躇していましたが、Amazonで本製品を見つけて、試しに使ってみました。購入後３年ほど経過しているので、色合いが違ってしまわないか懸念していましたが、少しずつ塗り重ねていったところ、遠目ではもちろん、近づいてもぱっと見では気づかないほど違和感なく仕上がりました。買ってよかった！

たけしゃん 5
身長１７５体重５７です。仕事に使うことも考えこのサイズで、動きの制限もなく、予想どうりです。洗うと縮むかもですが、計算に入れ忘れました。縮みを予想するならば、もうワンサイズ大きいほうがいいかもしれないです。ミシン目がダブルで丈夫そうです。色はモニターの角度で変わるのですが、一番濃く見える角度くらいの色です。生地はすこし毛羽立っています。厚さの割には温かい着心地です。肌寒い時に、心地いい、まさにデニムです。想像どうりです。この感触はいつまでも続いてほしいです。今後、洗って色や質感が変わっていくのを楽しみます。とても満足な商品でした。色違いが、もう一着欲しいです。

ヒロッピ 4
フロントガラス凍結には現在役に立ってますが夏の日差しはまだ体験していないので星4つです。後サイドミラーに掛かるゴムバンドの耐久性はこれからです。

Amazon カスタマー 4
普通に切れますが、ガラスを誤って削ったり、変な負荷がかかると切れずらくなります。刃がまがります。一応一本でガラス交換できました。刃は錆びやすいので、使い切りと思った方が良さそうです。

Silberpfeil 5
車種：平成8年式W140 S600L2箇所ほどポタ垂れがあり、それが元でオルタネーター故障を誘発する可能性があるものの、パッキン交換は諸々で100万と高額…いずれ交換しなければならないのは理解しているものの、ポタ垂れ程度ならもう少し持ちこたえて欲しいと思い、祈るような想いで投入してみました取説に従って所定の距離を走行後、明らかに燃費が1km/lほど向上しました気になるポタ垂れは…止まりました！！！お漏らしする140を散々見てきた熟練整備士をして“以前はそこそこ漏らしていたのに、漏れが止まっている”と言わしめました！どの程度効果が持つかはこれからですが、応急措置としては十分な効果を発揮してくれています参考までに申し上げますと、本品の半額程度で購入可能な有名なナポレ〇クスのアンチリーク剤は全く効果がありませんでした愛車のお漏らしに悩む旧車オーナーにお薦めの一品です※2019.3.34追記※投入から3ヶ月が経過しますが、完全にオイル漏れは止まっています熟練整備士が本品の効果に驚きましたお陰様で急な高額出費は避けられました”早漏“防止を目的とするなら、パッキンやガスケットを交換した直後に入れた方が吉でしょう※2022.4.17追記※最後に投与してから気づけば5万km以上走行し、総走行距離22万kmを突破投与したこと自体を忘れていましたが、オイルが減るということはなく、アンダカバーにオイルが垂れた形跡はなく、投与してから5万km以上効果が継続しています定期的に投与することでパッキン交換が先延ばしにできることを証明しつつあります

のっくおん 5
現在97000キロを迎える2006年製アイシス2000Gエディションです。昨年の冬あたりから、ギアをDレンジで停車中に振動が激しくて困っていました。特に完全暖気後、エンジン回転数が落ち込んで振動が更に大きくなっていました。直噴エンジン特有の症状と聞き、5～6年前よりスロットルボディの清掃を半年おきにディーラーにて実施していましたが、この度それでも治らなくなり、ディーラーでもそれとなく買い替えを薦められる始末。酷いススの蓄積で出る症状と当初は思い込み、ワコーズさんのレックスを施工しましたが振動は治らず、点火プラグを替えたり、エアフィルター、エアフロセンサー、O2センサーなど替えましたが、エンジンの調子は上がっても、アイドリング時の振動は治まる気配がありませんでした。半ば諦めかけていましたが、最後にイグニッションコイルとエンジンオイル添加剤にワコーズさんのクイックリフレッシュを使用したこと(エンジンの全般の振動が小さくなりました)が一番効いたように思います。ご参考まで。追記)118000キロ超えたところで、cvtフルード交換を圧送式にて実施。実施後コンピュータのリセットもあわせて実施しました。(今まで無交換だったため循環式ではなく圧送式を選択。)このところアイドリングが更に落ち込み、信号待ちで振動が酷かったのですが、cvtフルード交換とコンピュータリセットでアイドリングが700回転程で安定する様になりました。また、アクセルをちょっと踏んだだけでスムーズに加速する様になりました。ただ、過走行車のcvtフルード交換はリスクが大きい為慎重な交換をおすすめします。