スミス　エギシャープナー

スミス　エギシャープナー

エギのカンナの針先は意外とデリケートで、海藻や根などのストラクチャーに触れた際にポイントが甘くなったり、曲がったりしている事がありますが、針密度が高く、2段になったカンナ針は通常のシャープナーではとても研ぎ辛く、針にシャ−プナーをを当てる事さえ容易ではありません。
かと言って、カンナ針は簡単に交換ができない。

そんな、エギのカンナ針をタッチアップ（研ぎ上げ）するために生まれた「エギシャープナー」は、カンナ針のシャープニングを追求し、先端を細長く、研ぎ面をV字にした独自の形状。
針間隔の狭いカンナ針を一本一本確実に研ぎ上げる事のできる便利ツールです。

本体にはダイヤモンド加工を施し、着実なタッチアップを実現すると共に、酷使しても研ぎ上げ具合のシャープさがほとんど損なわれることはありません。

もちろんルアーのトレブルフックなどにもお使い頂けます。

スミス　エギシャープナー

青木　俊也 5
仏壇で使用するために購入しました。2月半ばに購入し７ヶ月程使用しての感想です。横長の香炉（香皿）で椀型の香炉に比べると場所を取ります。家の仏壇では中に入れるスペースが取れないので、仏壇に組み込まれた台（なんと呼ぶのかわからないのでご勘弁を）の上に鈴などと共に置いています。香皿は焼き物のため、台を傷つけない様に黒いフェルトを敷いてその上に置いています。線香は香皿の中で燃えるため、香皿外に落ちることや灰が皿の外に落ちることはありません。この為、線香を立てて燃やす香炉と比べると安全で周囲を汚すことがありません。また、線香は完全に燃えきるため、香炉の様に灰に差し込んだ部分が燃え残るようなことはありません。皿の中にはステンレスのメッシュ台があります。この上で線香が燃えるのですがメッシュ台には裏表があります。中央が窪む様に置かないと線香が端の方に転がってしまい消えてしまいます。メッシュ台を正しく設置すれば問題はありません。線香の熱を逃がさないようにメッシュはかなり細かなものですが、これまで400本ほど線香を焚いても特に痛んだ様子はありませんでした。メッシュ台は網部分が細かなため、同時に複数の線香を焚くと焼き切れる可能性があります。法事等で多くの人が線香をあげる場合は香皿を使わないほうが良いでしょう。線香に拠ると思いますが、線香が燃えた跡は灰がそのままの形でメッシュ台の上に残ります。掃除せずに30本程度の線香を焚いても特に問題はありませんでした。香炉の場合、香炉灰が入っているため手入れは結構厄介です。線香の灰を取り除き、香炉灰に埋まっている線香の燃えさしを除き、減った香炉灰を足して表面をならします。香皿の場合、掃除は香皿にたまった灰を捨て、メッシュ台を刷毛で掃いて、付着した灰を落としています。皿部分の灰も同様に掃いて綺麗にできますが、油分やヤニの強い線香を焚いた場合、皿に灰がこびり付くので水洗いしています。この場合でもメッシュ台は掃くだけです。香炉灰が無いため手入れは簡単なので週イチの頻度で掃除しています。

Amazon カスタマー 5
僕にとっての必衰アイテムなのに、店頭で見かけないので困っていました。

エギの針を直したり、削ったりするのにとても便利な商品です、価格もお手頃なのでおすすめできる商品です。

むし 4
ソイプロテインがダマになりやすいので購入。ザバスのシェイカーに入れて使っています。混ざり具合は劇的な変化はなく、相変わらずしっかり振らないとダマができますが（プロテインによると思いますが）ボールなしよりは良いかなという感じです。軽く潰せるので洗いやすいです。ただ、シャカシャカしてるとシェイカーに傷がいきそうです。

ganiwasaki 4
使い続ける

スペックC 2
朝、両脇にたっぷり塗っても、脇汗を書いた日は夕方ぐらいから自分でも臭ってくるのがわかります。8x4メンではそんなことはなかったので、8x4メンに戻ろうと思います。あと、根本が太くて持ちづらいです。持ちやすさも8x4メンのほうが上でした。