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Amazon カスタマー 5
足のサイズ19.5cmの娘に購入。ちょっぴり大きいですが（伸ばし過ぎるとかかとがズレる）長く使ってもらえそうです。娘はかわいい柄で大喜びでした！生地も化学繊維より綿が多そうな感じなので、毛玉ができにくいかな～と思ってます。まだあまり履いていないのでわかりませんが…柄の少ないバージョンもぜひ作っていただけると嬉しいです。

fmr 5
安かったので10個全部使えるのか？スグに消耗してしまうのでは？など不安もありましたが安いので試しに買ってみました。この電池を2個使うミニLEDランタンで使用しました。5個のランタン全てメーカーのデータ通りの点灯時間持ちました。耐久性も十分だと思います。

B_V 3
発売初期に限定数16,000円OFFだった際に購入組立後の使用感想として、定価だったら後悔してたかも。●特徴・天板は石材ではなく木材（重要）　・商品ページには"大理石"とありますが、木材に"石材風の外装"が貼られているもの　　(追記：レビュー反映後にはページ記載も修正され、正しく”木材”となっていました。)・梱包について　・梱包サイズは内容に対してはコンパクトです　　・天板が4分割であり、フレームが上手に収めてあります　・梱包ゴミが多いです。ダンボールとプラ性のクッション材　　・クッション材は細切れにして45リットルゴミ袋2枚分ほど・昇降は63.6cm~129cmまで可動　・最低の63.6cmでも座椅子では高い　・最高の129cmは高身長の方向け　(自身が175cmですが、110cmで立ち時は丁度よい)・商品重量は約43kg　・一番重いのは2本のモーター内蔵の足。片足で13kgほどはある　・フレームもスチール材で厚み0.25~0.5mm程度あり堅牢で重い　・搬入や組立は成人男性でも気合が要ります・組み立て約3時間　・最低でも1畳半~2畳は平坦なスペースを確保しないと部品の取り回しが大変です　・各部位重いので組み立てるのに体力を使います　・組み立て後はデスク本体に付随する配線を整理するのに時間を割きます　・+ドライバーと配線整理の小道具は付随品よりも自分で用意した方が良いかも　・分解や組み直しは大変です。木材の天板に対してタッピングビスを70個ほど使用します・耐荷重100kg　・100kgは可能かもしれないけど危険だと思います　・天板が4枚の木材を組み合わせて1枚にしているので、1部分に100kgかかると危ない　・フレーム自体は堅牢なので、100kgの耐荷重性があると思うがモーターの寿命を縮めると思う・天板サイズ120cm×60cm　・最低限しか置けないサイズ　・モニター、モニターアーム2枚分、キーボード、マウス、電源タップ、スピーカーを置くと　　残りA4バインダーほどのスペースしか残りません　・元の机でプリンターや他機材を置いていた方はレイアウトを考え直す必要があります・静音性　・昇降の音は静かな方だと思います　・壁が薄い賃貸や家庭だと駆動音が聞こえるかもしれません　・モーター始動時に床が軋むような感じがあります・組み立て後の配置　・昇降時に周囲と干渉させないことを考えると　　周囲と少し間を開けた方が良いので、実際の専有面積は寸法サイズよりも大きいです　・卓上で電源を必要とするなら、電源コード類の配線も工夫しながら行うことになります○良い点・自動昇降が楽しい・微調整が効くので拘れる、人を選ばずに使える・天板のスペースが限られるので最低限のものしか置かなくなって集中しやすい・天板が木材なので穴開けたりの追加工はしやすい○悪い点・天板が木材じゃん！！(大理石って書いてあったのに・・・)・組立時、足の組み合わせをネジ止めのみで部品同士で噛み合うガイドが無いのが不安・ネジ止めが多いので引っ越しなどで分解して組み直す時が大変・リモコンの強度が心配。椅子の肘置きとぶつかりやすい・リモコンの配置。卓上で液体をこぼした時に被害に合う位置にある。　・天板を軒として少し奥か、卓上や別の無線リモコンだと安心・フックが横方向で一番出っ張る。　・位置を勝手に変えて対処。フレーム固定の他のネジと噛ませて使っています・天板が4枚で1枚の天板を作るので、若干の反り・ズレ・段差・隙間が生じる・天板1枚部分に対しては耐荷重性が不安がある。総評として、定価はおすすめできません。組み立ても大変なので、数を揃える職場などで採用されるのもおすすめできません。個人的に不評点が多いですが、作りは考えられていると思う部分があります。今後、組み立て・分解を改善して貰えることを期待しています。天板が本当に大理石を使用した製品が登場することも期待しています。

路傍の軽石 5
ウチの娘、「爪先が動かしやすい」とのことで、こちらの靴を履いた途端にクルクル回り始めました。これまでは成長途中で足も小さいので、先生から指定されたこの靴が履けず、スニーカーで練習しました。まるで、桜木花道が初めてエアジョーダンを履いたときみたいな、テンションの上がり用で、親の私は微笑ましく見ております。