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天空 5
床に置くと、本体と天井までの距離が長くなり、文字が若干ピンボケする。ただ、台やテーブルなどに置くことで、高さを調整しながら変更することで、文字もくっきリ見える。音は思っていたより大きいが、それほど気には、ならない。まだ、あまり使ていないが、これから使っていきたい。ただ、ACアダプターが未対応、電池のみ対応。長く使うには、充電式の単3電池などを用意してもいいかと思う。

glandpa 4
あまり出番は無いけど味を浸み込ませる煮物に有った方が良い落し蓋。イメージは木蓋でしたが高いし耐久性と多様性でコノ品に決定。大きさ変えられるのがいい。穴があるので浮かないし灰汁が取れるのは思いのほか利点。中心の摘みが収納の邪魔です。トッテモ。なんちゃってね

ひっきー 4
micro:bit単品でも十分遊べそうですが、学習教材とブザー、超音波センサも入ったこのキットを購入しました。スタートガイドは若干説明不足な点がありましたが、ひと通りのレッスンを楽しめました。ただ、地磁気センサを使用するレッスンでは、「TILT TO FILL SCREEN」とLEDに表示されたら、micro:bit本体を傾けながら全てのLEDを点灯させる必要があるのですが、これに気が付かず、キャリブレーションが完了しない状態が続いているため、1時間以上もセンサが壊れていると勘違いしてしまいました。「ここがポイント」とTipsのように書かれていましたが、手順の中に写真付きで分かりやすく解説してもらえるとよかったです。このキットを買ったきっかけは、Interface 6月号のARに関する記事でした。ARに興味がある方はこちらの記事も参照されると、UnityやVuforiaの簡単な解説もあるのでmicro:bitももっと有効に使用出来ると思います。