D'Addario ダダリオ アコースティックギター弦 フォスファーブロンズ Custom Light .011-.052 EJ26

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Douk Audio P1のレビューは多く見られますが、X1のレビューがないので、両者を繋げて試聴した結果も含めてレビューします。【長所】1)スピーカー出力は最大160W+160W（4Ω）と必要十分であり、アクティブサブウーファ用出力端子もついており容易に2.1chが構成できる。2)真空管にはGE5654が挿入されており、独立配置基板のMM型Phonoアンプ経由によるレコード演奏を艷やかな倍音色で聴くことができる。3)真空管をpass及びbypassする切替スイッチがあり、両者で音色の違いを確認できる仕様になっている。（但し、OP-AMPのNE5532及び出力アンプICのTDA7498Eの特性のせいか、スイッチを切り替えても両者の違いが殆ど感じられない。。 念の為、真空管を抜いてみたり、交換したりして確認してみたが...?何方か論理的なご見解を！)(【追記】→そのせいなのか？、現仕様では、Bassの’boost’と’flat’の切替えSWに変更されている。)4)こちらにもBT入力がついているので、各種BT無線デバイスと直接接続して試聴できる。（尚、P1のBTリンク表示LEDが青色なのに対して、X1は赤色LED）5)RCA端子経由でP1をプリアンプとして接続すると、DACや真空管でTone有無経由を含めて、両者の色々な組み合わせでの試聴が楽しめる。尚、P1搭載の6J5球とX1搭載のGE5654球を入れ替えると、より臨場感のある音色が味わえる。【課題】1)Phonoアンプ入力のGND端子がプッシュ式になっているが、通常ターンテーブルのGND線にはY字ラグ端子が付いているので、ネジ締めタイプの方が妥当。(【追記】→現仕様では、ネジ締めタイプに変更されている。)2)P1の真空管ソケットよりは多少マシであるが、端子のガタが多少ある為、球交換でソケット挿入時に7ピン足の一部が端子と隙間の間に入ってしまい易い。コストの問題もあるかと思われるが、もう少しガタの少ないソケットにできないか？以上、いくつか課題もありますが、X1単体によるレコード試聴は勿論の他、さらにP1と接続すると、様々な音楽ソースの組合せ経由で真空管アンプの音色を非常にコスパよく楽しむことができます。

N 1
到着後、早速使用をしましたが、取付部が一部破損しており、取り付けた際にずれてしまったり、すぐに外れてしまい、ほとんど使用ができず、廃棄することになりました。期待していたのに、大変残念な買い物でした。

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B10と比べても申し分ないパフォーマンスです。軽量かつ洗練されたデザインで気に入ってます。