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10年以上前の125ccスクーターのオイル交換でドレンを舐めてしまい、修理を2つのバイク店に断れたのでダメ元でチャレンジすることにしました。ダメ元ということで、工具を購入するためホームセンターに行った際に、持参したドレンボルトのサイズをネジコーナーで調べて、M12ピッチ1.5の商品でAMAZONで最安値だったこちらの商品を購入。そして、youtubeなどで下調べしてチャレンジ！個人的には、ドリルで穴を大きくするのが1番難しかった気がします。ドレンの穴の向きを確認し、その方向にドリルを進めていくのですが、手持ちの場合、どうしてもブレてしまいます。段ボール箱などでドリルの高さを揃えたりして対処しましたが、それでもブレてしまった気がします。ドリル終了後、下部に、最初からか、作業中にできたのかわからないキズ？亀裂？が見えたので、念のため『POR-15』を補強のつもりで塗っておきました。タップをたてる作業ですが、タッピングハンドルだとハンドルが邪魔になるので、ドリルに使った13mm用チャンクにタップを取り付け、ラチェットで回しました。ヘリサートの奥のハンドルは、取り出すのが困難なため折らずにそのまま残しています。数キロ走行?数日たった今もオイル漏れもなく、素人判断になりますが製品の品質も問題ないように思います。結果的に修理をバイク店に依頼するより、安く済んだかも。バイク店に断られて、途方に暮れてた私には、一筋の光明でした！写真は、?ドリルの深さの目印のマスキング、?ドリル用に13mm対応のチャンクを取り付け状態?ヘリサート取り付け後にドレンワッシャの無い状態でドレンボルトを閉めて密着度を確認。など

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M8しか試していませんが、8mmのアルミ棒をねじきりしようとしたところ、見事にだめでした。かまないまま回転して、結局ちょっと角が取れた棒ができただけです。即返品でした。

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切れる

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TS8230を使用しています。インクカートリッジが固定できず浮いてしまい、認識されません。