ジョセフアイアン ラダーシェルフ スリム 組立式

トミータエ 4
寒くないし、コンパクト、持ち運び最適、西日本なら問題なし、北海道ならまだ、上のクラスに

葛西藤行 4
ガスの充填が可能であればと考える

isoiso 2
手首のマジックテープが1回使っただけで壊れてしまった。ベロの方が糸で縫ってついてますが、素材が根元から縫い目にそって切れてしまいました。値段が値段なので、こんなモノなんですかね。

takao_bw 4
※追記が多く申し訳ありません。＜2021年6月追記開始＞他のロッドと実際に使い比べてみて、星をひとつ追加させていただきました。（栓抜きは使いませんが）アーチ部分で擦った際のスパークの強さ、力を入れ易く、携帯性も損なわないサイズなど、使い勝手の良さが秀逸です。〈追記終了〉＜2021年1月追記開始＞ロッドがグリップから外れましたので、長時間硬化型のエポキシで再接着しました。同じ状況で、使えなくなったというレビューもありますが、それほど悲惨な状態とは考えませんでした。フィールドで外れてもロッドを紛失しなければ着火は可能ですし、心配な方は、フィールドに出る前にロッドをこじって外し、エポキシで再接着してから使われることをお薦めします。製造効率やロッドの有効長確保もあってのことでしょうけど、差し込みは浅く、（外れた木部のシミを観た感じでは）瞬間接着剤のような流動性の高いものが使われていたものと思われます。粘度が高く乾燥後に縮まない接着剤に換えれば、全体の評価も上がると思います。日本人の消費者感覚だと厳しい意見も出るでしょうけど、ナイフの刃がこぼれたら砥ぎ直すとか、斧のグリップは自分に合わせて削るとか、そういうことも含めての楽しみでもあるので、個人的には呑み込める範囲の事案でした。＜2021年1月追記終了＞バリューエンジニアリング的に言えば、本ツールの機能は『火花を飛ばす』ということです。そういう意味では、ほぼ満点で、先端2cmほどで、しっかり火花が飛びます。木製グリップでしっかり握れるのも効果的なんだろうと感じました。ただし（中国製だからというわけでも無いでしょうけど）???それにしても????いくらなんでも('ヘ｀；）　ってくらいに、ロッドが見事に傾いて挿されています。本来の機能では無く、感応的な部分ではありますし?????万が一これが仕様ということなら、お詫びしますが、全周をこすることになるロッドを、傾けて挿す意味は無いですよね？？子供の工作じゃないんですから、しっかりして欲しいです。ここまで曲がることは考え難いんですけど、こういう状態でも化粧箱に入れられて、ユーザに届けられるということに衝撃を受けてしまいました。機能的に問題なくても、例えば通常の日本人の感覚なら、『わけあり』商品相当だろうと思います。なお、グリップ自体も、商品写真よりは円錐形の先端を切った形に近く、底辺周縁の丸みというよりは、軽く面取りして角を取ったくらいです。そういう目で見ると『パラコード』というのも、ただの太い靴紐にしか見えません。これから先、使っていてロッドにガタツキが出て来るようなら、そこらの端切れに挿し替えることにします。火花の出も良く、基本的なデザインやサイズもよく考えられているだけに、とても残念でした。そうそう買い換えるものじゃないですけど、次は???フェロセリウムロッドだけ手に入れば良いかなぁ、と思ってしまいました。