テントランタン レトロ ヴィンテージ 照明ランプ キャンドルホルダー 屋外 キャンプ アウトドア 釣り ハイキング ポータブル

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Ninja 4
　ずっと狙っていた商品で今回のプライムセールで大幅に安くなったため即購入。6月23日に到着後USB電源で動作チェックしてから取り付けにかかりました。 ハンドル部分にはすでにデイトナのGPSレーダー４、空気圧管理の液晶、スマホマウント等がついてスペースは無く、何とか後付けのスクリーン内に取り付けたかった為、ヨシムラのウインドアーマーのベースを利用して手持ちのステーや別途マウントを購入し、グラインダー等で干渉部分を削ったりしながらなんとかすっきり取り付けることはできました。どちらにせよ配線の取り回しなどもあり個人で取り付けるには難易度はそこそこ高いと思います。性能としては申し分ないと思いますが走行時のバックモニターとして使うには若干モニターが暗いのといい意味で広角（170度）すぎて実際の距離感よりものすごく遠く（小さく）感じます。安っぽく感じたのは?GPSレーダーユニット…大きくて四角い樹脂の箱。できれば本体内蔵が一番すっきりしそう?有線リモコンスイッチ…防水なので仕方ないがスイッチ押しました感がイマイチ。機能としては十分。?カメラの台座…樹脂。おそらく耐久性はあまりないと思います。2日間試走しましたが走行10分程度した後に突然電源が落ちることが数回ありました。他の方のレビューにもありましたが一度便利なものを使ってしまうと走行中に切れるとすごく不安になります。スマホとWi-Fiをつなげていると今のところ電源が落ちる現象がないのも不思議ではありますが現在サポートに連絡中です。この不安が解消されれば星はほぼ満点になると思うんですが…追記：サポートへのメールですぐに返事がきました。ACCケーブルの不良が考えられるのですぐに交換品を送りますとのことですが中国からの発送で１２～２５日かかるとのこと。まあ気長に待ちますただし対応の早さには好感が持てました。7月20日に交換部品が中国便で送られてきましたがACC連動のおそらく旧バージョンのものが送られてきた為、動作錠問題ないのか？とメールで送ると”多くの顧客はこの製品を購入するときにACC電源ケーブルを個別に購入します”との翻訳文章。LINEでの回答は”この新品のACCケーブルを使用したほうが電源は安定するということです。説明不足で申し訳ございませんでした。”　　まあ不具合が多いのであれば仕方ないとは思いますがこちらを購入される方は電圧感知型の電源は注意したほうがいいと思います（また配線をやり直すのか…と考えると精神的ダメージはでかいっす）。最初っからＡＣＣ連動にしてくれればいいのにね。数時間走り回って動作確認しましたが特に電源がおちることもなく問題はありませんでした。もの自体はいいと思うので評価は５ですが今回の件があったのでー１とさせていただきます。

きよ 5
電圧が上で温度が下になったものを探していて、緑表記のものを見つけて購入。前日の夕方に注文し、翌日の昼に受け取りました！外側の上部に「USB」の差し込みがありますが、必要無いので黒のビニールテープを貼って塞ぎました。駐車監視付きのドライブレコーダーを付けた際の、バッテリー残量や状態を知る目安にもなります。カー用品店では、コード式のダッシュボードなどに貼り付ける液晶タイプのものばかりで、「ソケットに直差しの7セグ」のものを探している方にはピッタリです。

うしくん 4
１０月２２日に予約購入し、１２月９日に入荷して１１日に納品されました。私事ですが、これを最後にしばらくレビューしなくなると思います。さて、前モデルのDDR-S100Aの異常発熱で返品がありましたので、本日早速デイトナ製ハンドルクランプブラケットをMTBのハンドルに取り付け、その上にUマウントを固定して使用してみました。画質は２００万画素なので、DDR-S100Aと映像を確認した範囲で差はありません。ハンドルクランプブラケットの出来がよく、前回のように振動で映像のぶれは気になりません。自分の場合、自動二輪と共用するので、MTBでは内蔵電池で使用していますが、前モデルは５０分しかもたないが、新モデルは２時間もつとのこと。私の場合、通勤片道３０分なので、正味２日分ですが、電池切れの危険性からすると毎日充電が必要でしょうか。MiVueProのソフトですが、いくつかWifiがつながらない書き込みがありますが、カメラ本体を一時停止の状態にしておくことと、スマホでソフトを起動した際に、Wifiを有効にして画面下部の「プルダウン接続」すると接続できます。パソコンで映像を見るためには、MiVue　Managerソフトをインストールしてから、マイクロSDをカメラ本体から取り出してSDアダプターなどを介して取り込みます。カメラ本体に充電用の付属USBケーブルをつないでパソコンにつないでも、映像を取り込めませんので注意してください。このMiVue　Managerソフトのいいところは、一時停止した映像を静止画像として保存したり、画面を拡大鏡で200,400,800％の大きさで拡大できる点です。拡大鏡で拡大すれば、ナンバーを確認しやすくなります。あと、取説ですが、P12の「SDカードの挿入／交換方法」に誤りがあります。取説では、エンドキャップを後ろに引き抜くように取り外していますが、正しくは「エンドキャップを反時計周りに緩めて外す」必要があります。これは訂正してほしい。エンドキャップを締める時は、当然に時計回りに締めます。ちなみに内蔵電池で使用する際には、電源ボタンを2秒長押しして、LED1が緑に点灯（バイブあり）、その後再度バイブがあり、LED1が緑の点灯のままで録画が始まっています。充電がある状態で電源ボタンを入れるとLED1の緑の点灯と、LED2が赤く点灯しますので、そこが違いです。（2021.11.10追記）今年１月以降に小型自動二輪にフロントだけ自分で取付け、電源はバイクのUSB電源から取りました。しかし、付属のリアカメラは配線処理がカバーを外し耐熱処理を行う必要があるため行っていませんでした。そのため、地元のバイクセキュリティの取付も行う有名電装店にお願いし、配線処理をしていただき、やっとリアカメラも取付できました。これで少し安心です。