小物を素早く乾かす小型乾燥機 ドライエアバッグ THANKO (サンコー) C-PDT21W★

お試し君 4
トマト、スイカ、ヒャクニチソウ、トウモロコシ等を３月中に播きたかったが、室温が低く、発芽せず。そこで、この育苗マットを購入し、４月に発芽させることができた。心配した点は、コンセントにはいるプラグになっていなかったところで、廃棄する家電のコードをカットして保存しておいたので、マットのコンセントとつないで、テープで絶縁して通電することにした。通電してみると、あまり加温していると感じないが、ポットには５度程度加温するようです。もともとワット数が少ないので、熱くなりすぎることはないが、加温不足対策として、床に段ボールを敷き、ウレタンマットを重ね、その上に育苗マットを置いて、床との断熱を図った。育苗マットには、直径３－４cmのポリポットに土を入れ、たねを播いて加温。上面への放熱を防止するために、育苗箱キャップ（ポリの育苗箱にかぶせることのできる透明なプラスチックのカバー）を置いている。　結果、発芽したが、そのままにすると徒長するので、発芽と同時に加温をやめることが必要であると知った。（当初はセルトレイに複数の品種の種をまいた。発芽温度が異なると、発芽の早い品種に合わせて加温をやめると、発芽温度の高い品種が発芽し難くなる。結果、小さなポリポットに種まきすることにし、発芽したポットをマットから外すことにした）　結果、常温より１カ月くらい前に発芽させることができた。　しかしながら、このマットで３月中に５月播きの種を発芽させるには、薄い育苗箱キャップでは多分断熱が不十分で、断熱のしっかりした箱型のカバーを作ってかぶせなければならないと思われる。もしくは、電気毛布を被せたりする工夫が必要かもしれない。　室内で種から夏野菜の苗を作ることができるので、ありがたいマットであると思います。　LED温度コントローラをつないでいる方が見えましたが、センサーの設置位置をポットの上面か、保温箱の気温を計測するのか、それとも、しっかりした断熱箱で済むのか、この検討は来年３月になる。

Amazon カスタマー 5
思ったより使いやすかったです。電動のを買うと結構なお値段だけど、小規模農家にはこれで充分です。

殻ハッセ 1
初期不良でしょうか？テンションスライドの突起が折れていました。その状態で使うのはかなり危険であると判断し、即座に返品しました。天下のマキタブランドといえども、品質管理は甘かったみたいでこのような事態となり非常に残念に思います。改善して頂けることを切に願います。