キャロウェイ ジョーズ ロウ ウェッジ クロムメッキ W X Zグラインド [モーダス3ツアー115 S] スチールシャフト Callaway JAWS RAW

杉村章次 3
インパクトレンチに取り付けて、穴開けに使いました。作業終了後、穴開け用のキリを外そうとしましたが、きつく締まり過ぎて、キリが外れなくなりました。何しても回らなくて外れない。

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いずも、あたご型と並び、ファセット1/900 護衛艦シリーズ初期ペパクラの中で最後までリニューアル無し、付録無しであった本商品「むらさめ型」も2020年12月ようやくリニューアル！付録に念願の「たかなみ型」2隻分が収録され、また「むらさめ型」自体もリニューアル後の「あたご型」同様のディテールアップを果たしています！これによりリニューアル前はファセット 1/900 護衛艦シリーズの中では最低のコストパフォーマンスだった本商品も、これ一つで護衛艦がむらさめ型2隻／たかなみ型2隻の計4隻を作ることのできる最高のコストパフォーマンスを持つ商品へと変貌を遂げました。汎用護衛艦DDとしてもこれで今まで欠落していた「たかなみ型」収録のおかげでミッシングリンクの穴が埋まり、あさぎり型〜あさひ型(最新)まで揃ったのは大きな喜びです。ペパクラ製作自体はリアルな外観のためそれなりに難易度は高いです。1/700 艦船プラモを素組み完成できるレベル(塗装技術は除く)の手先の器用さは必要かと思います。(特にマスト)また船体は歪み易いのでペーパークラフト用紙を両面テープで船体内側に貼り付けて二重の厚みにして強度を増した方がより綺麗に仕上げられるでしょう。私はまだ未組立のリニューアル前な本商品も所持していますが練習用や比較用にまた組み立てたいと思います。以下は完全に蛇足ですが(汗)さらなる商品としては新旧ミサイル護衛艦DDGセットで「まや型／はたかぜ型」を希望したいですね(^^)実艦が計画艦段階の当時にJ Ships2016年4月号付録になった27DDGのペパクラはネームシップの艦番号DDG-179 = 「まや」しか作れない上に設計もリニューアル前のあたご型がベースになっていますので2021年3月のDDG-180 「はぐろ」就役(予定)と時期を合わせて現在のリニューアル後相当の仕様で出して頂けますと最高ですね。

HawkEye_i-707 4
PS4にてゲームをするさい、サウンドブラスターG6にオーディオテクニカATH-M50Xの組み合わせで遊んでいるのですが(野良でチャットの必要がないので)息子はチャットの必要があり、レイザーのハンマーヘッドデュオを使っています、が、とにかく音が悪い。音はこもっているし、幕がかかった様な音で、これが売れる理由が良くわからない。そこで、ATH-M50xに組み合わせる事のできるマイクを物色していたのですが、評判悪かったり、となかなか良さげなのがない。ATH-M50x用リケーブルでマイク付きのケーブルも試してみましたが音がこもっているそうで数回使ってお蔵入り。スタンドマイクとか大げさなのはイヤだな～と思っていた所、これを発見。値段もお試しで使用しても惜しくない値段なので購入してみることに。配送された商品はこの値段とは思えないほどの丁寧な箱入りで、延長ケーブル、変換ケーブル、マイクの風防の予備が3つ(もともとマイクに1つついている)、更にクリップの予備まで付属、ちょっとびっくりしたのが収納袋まであること。肝心の音質はこの値段からしたらもう十分クリアな音です、自分の試合をキャプチャーしたものの音を聞いたらしゃべりはしないがボタン入力の音、自分の鼻をすする音とか、実にスッキリした音で録音されていました、なんか最初っから驚かされた商品です。息子のネトゲ仲間にもチェックしてもらいましたが、十分な音質のようです。いいヘッドフォンでマイクだけ費用をかけずにお手軽に付け加えたい方にはお薦めできると思います。