20m高圧洗浄機用 高圧ホース 3分 3 8ネジ 延長ホース 業務用 エンジン式高圧洗浄機 20メートル

ふむふむ 4
良いアクセルペダルにはスペーサーを入れたい

AAAAA 1
商品は予定通り届いたのですが、もう既にへこみ、擦り傷がある状態。おまけに色間違い。連絡したら、すぐに新しいものを送ってくれました。しかしながら、いざ取り付けをしてみると、安定感がまるで無し。フィットさせようと少々曲げ気味にしてビズ止めすると…。アルミ部分、プラスティック部分が貫通してスッポ抜けてしまいビス止めができません。サイズは、車種によるので合う、合わないがあるのは当然でしょうが、商品自体が取り付けられないのはちょっと…！ガッチリ止めないと走行中危険でしょうが、それも出来ず、取り付けることをあきらめました。私にとっては無駄な商品でした。

STNVLY 4
安いので品質はさほど期待していなかったけど、想像以上に良かった。質感もあって、グリルは曲がっていたりするけど、ラット系カスタムを考えているので全く問題無し。ポジション球が無いですが、時代なのでしょうがないかなと。

TAK 4
モード設定/終了：[SET]長押し[UP][DOWN]でモード選択。P1.(1-4)、P2(1-2)、P3.(1-2),P-4。設定したいモードに合わせて、[SET]で設定モードに入る。数字が点滅すれば設定可能状態。[UP][DOWN]で数値の変更。[STOP]で桁の変更。P1???[OP]。4つまで設定保存可能。　　　　[OP]リレーがON。P2???[OP]、[CL]。2つまで設定保存可能。　　　　[OP]時間経過後、[CL]リレーがON。P3???[OP]、[CL]、[LOP](---で永久ループ)。2つまで設定保存可能。　　　　[OP]リレーオン、[CL]リレーオフ、[LOP]ループ回数。P4???よくわからない。分かったら追記します。モード設定以外の時に、[STOP]を押すと[ON][OFF]が切り替わる。リレーが動作しないときは、そちらを確認。入力端子には[6.0-30V][GND][Trigger][GND_T]があるが、TriggerはR2.2kでL217(フォトカプラ)に入っており、30V入力で13mA程度なので、[GND_T]は、[GND]に入力し、[Trigger]は[6.0-30V]でスイッチングで良いのかも。もしくは、5V出力があるので、そちらを[Trigger][GND_T]に入力しても良いと思う。リレー出力は、[NO]-[COM]-[NC]です。

南蛮貿易 3
振動とセパハンによる手の疲労としびれ対策にYZF-R1に装着しました。amazonの説明にM6のYAMAHAとの明記や、2018ですがR1の文字もあったので、付かないことはないだろうと。結果的に付きはしますが、フラットだとスロットルに干渉し、スペーサーを入れると隙間が開きます。どうしたものかとメーカーサイトを見たら、YAMAHAの文字はなく、amazonの情報はどこから出てきたのでしょうか。YAMAHA専用を見ると、半月板の突起の部分がこちらと比べるとちょっと下にあり、R1は確かにボルトの穴の直近ではスペースはないですが、ちょっと下なら入る余地があるかもと思い、スペーサーは別売りしているので試そうと思ったのですが、肝心のメーカーサイトもR1対応と文字ではあるのですが、画像にはR25とMT25の文字はあれど、R1がなかったりと、無駄な出費になりそうなので、ホムセンで揃うものでなんとかしてみました。まずはスロットルの方ですが、M6のワッシャーをはめました。ワッシャーは経が大きいものと小さいものの2種類揃えてみまして、大きいとスペーサー同様隙間があくので、小さいものでウエイトの穴にハマるものを重ねて取り付けまして、干渉せず隙間がないくらいに調整。左側は逆に経が大きいものをチョイスして、締めたときにフラットだとグリップがグニャッとなってしまうのですが、そうならないくらいで隙間が出ないよう調整で付きました。7円のステンレスワッシャー6枚でいけたので、42円の出費ですみますね。取り付けでめっちゃ書いてしまいましたが、乗り心地としては振動はしますが、疲れにくくなったかもしれません。5vy後期のR1のバーエンドは75gとの表記をどこかで見たので、かなり重くなったせいか、ハンドリングも変わった気がします。慣れるまでは大人しく乗っていたほうが良さそう。物は良いと思いますが、amazonの表記は結構メーカーと違うので、YAMAHA乗りの方はメーカーサイトも見て、できれば自身のバイクのバーエンドを外して構造を見比べてからのほうがいいかもしれません。