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Amazon カスタマー 3
使用感はiPhoneと雲泥の差ですスクロールしているのに勝手にクリックされるのがとにかくストレスたまにではなく超高頻度で発生します文字入力のフリック入力も同様に「お」を入力したつもりでも「あ」と入力されたり操作性がとにかくゴミ

萩谷舞桜 3
14日で大きくなると言われたのに。全然…合わないのかな

NECO 3
ひとまとめになっている分、組み合わせを考えなくてよくてよいが、ガタがそれぞれにある。サポートガイドシャフトベアリング：閉め切っても固定しきれない。閉めすぎるとネジが潰れる。ネジの材質が柔らかいので、交換が必要。ねじナット：真鍮であるため削りやすい、長さが短いためガタがでる。リニアモーションボールベアリング：左右に１ｍｍずつ揺れる程のガタがあり。

知栄子 5
色合いも可愛く開いたところのハートの切り抜きがかわいい

黄色いタカ 3
iMacでアクティブスピーカーに出力するために使ってみましたが...ぶっちゃけMacで使うのはあまりオススメできません。元からMacOS側で音量を調整しなくて済む環境にあるか、クイックルックを一切使わないスタイルでもなければ、この製品はMacユーザーには不便です。というのも、この製品を使って出力する際はMacOSのサウンド設定もメニューバーの音量調整も一切無視されてしまうからです。音量も左右バランスもミュートも制御できません(でもサウンドエフェクトだけは音量調整可能な謎仕様です)。iTunesやブラウザ等の音を出す各アプリケーション側のコントロールは受け付けるものの、OS側のマスターの音量が絞れないのでMacOSの美点であるクイックルックで動画や音声を再生する際はボリュームのコントロール方法がありません。iTunesのボリュームを絞っているからと油断して迂闊に動画ファイルを覗こうものなら、そこそこの爆音が鳴り響くのを覚悟しなければなりません。私はこの仕様をよく理解しないまま軽い気持ちでクイックルックで音楽を流そうとしたところ、愛用のスピーカーの許容範囲を超えるレベルの爆音を流してしまい、あやうくスピーカーを壊してしまうところでした。対応策としては、メニューバーで音量調整するのを諦めてオーディオのアンプ側でコントロールするしかありません。(アクティブスピーカーやメインアンプのボリュームコントローラーが手の届くところにあればの話ですが)当方では、たまたま手元に単品のボリュームコントローラー(FOSTEX PC-1e)が余っていたのでスピーカーとの間に噛ませることで何とか実用的な環境に落ち着いたものの、せっかく安価なDACを買ったのにコントローラーとケープルを追加せにゃならんとなると、もう最初からボリュームダイヤルのついたDACを買ったほうが結果的に安価に収まるんじゃないかと思います。