ウィン☆Winn DriTac ミッドサイズ ウッド＆アイアン用グリップ (ダークグレー)

G.S.S 3
同時に2台注文しました。1台は天板が割れてました。めんどくさいし端っこの方なので、ノンクレームにしました。梱包の緩衝材がペラペラで、これでは傷や積み重ねた時に「そりゃ割れるわな」と思いました。傷も結構な大きさのが多々有りますが、生活の中でどーせ付くだろうからノンクレームにしました。傷が気になる方は購入しないことをオススメします。

えり 5
封筒に入れる前に、案内葉書を入れるため購入しました思っていたより薄かったですが、ハガキを守りたかっただけなので、問題なく使用しました薄い分扱いやすく、ハガキを入れやすかったです

Amazon カスタマー 4
「HP EliteBook 830 G6」で使っています。いままでは本体のＨＤＭＩとＵＳＢＣ（ＨＤＭＩ変換ｹｰﾌﾞﾙ使用）にそれぞれモニターをつないでノートの画面と合わせて3画面で使っていました。ノートの画面が小さく見えにくいため3画面とも大型ディスプレイにするため購入しました。結果はＯＫでした。ＰＣと合わせて4画面になりました。ただどうしてかわかりませんがディスプレイポート2か所は問題ないのに、HDMIは信号が出てないのか使えなくてPC本体のHDMIを使用しています。たぶんノートパソコンの仕様の問題と思いますがよくわからない。HPの方で本体にHDMIが無い機種は外付け3画面にならないかもしれません。しかし4画面（うち3画面が外部大型ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ）で使えるようになっているので良しとします。もちろん全部「拡張」で異なった画像をっ表示できています。WAVLINKのサンダーボルト給電2画面アダプタも手元にあり、試しましたがその場合は本体のHDMIが使えなくなり外部2画面+ﾉｰﾄ本体画面のままでした。ドライバーのダウンロードページには適合表のようなのがあります。どの程度参考になるかわかりませんが買う前に見に行くとよいでしょう。商品に同梱されている説明書は簡易すぎます。ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞした後は再起動してからでないと正常に動作しません。

清麻呂 3
商品に全く問題ないのですが16Aの機種に比べて音が高音でかなりうるさいです夜は街中では使えません、また燃費も悪く予算の都合がつけば16Aの機種を買われた方がよいと思います。エンジンはかかりもよく安定しています。価格考慮すればかなり良い商品だと思います。600Wのセラミックヒーターを使っているとエンジンは全開に近く騒音もかなり大きいのと燃費もかなり悪い（600Wのセラミックヒーターで3時間でガス欠）取説には4時間～８時間弱稼働と書いていますが使用電力70％位の使用率でエコモードで3時間とは燃費が悪すぎます。電動工具はほとんど使えません。

taiyo12 3
見えない裏側がかなりひどいです。返品物だと思いましたが…なんだか面倒くさくなってしまい組み立ててしまいました。たぶんこんな風に思ってしまう人…いるのかもしれないですね。

カミチャン 5
まずAC200MAXの一般的感想を述べます。重量はリン酸鉄リチウムなので重めだと思いますが、持ち運びできない重さではなく、太いハンドルがついているので重さの割に運びやすいです。他と比較していないのでわかりませんが、充電速度は遅くはありません。Bluetooth接続は非常に良好です。キャンピングカーのテーブルの下に置いているので、本体のパネルからの操作はテーブル下にもぐらねばならず大変ですが、携帯で確認して操作できるのは非常に便利です。以下の内容はキャンピングカーをリチウム化したい人、必見です。キャンピングカーの鉛サブバッテリーをリチムサブバッテリーと交換するには、リチウムバッテリー代だけでなく私のように電気音痴だとシステムを作り直すのに、かなりの投資がいります。キャンピングカー販売店と相談してキャンピングカーの外部にある充電コンセントの途中から電源コードを引き出し、キャンピングカー内にキャンピングカーに充電できる切替リレーを作成してもらいました。単純にコードを引き出しているのではなく、内部にコンタクトリレー装置を入れているので、電気工事の専門家にお願いした方が良いですが、この方法は完全にリチウムサブバッテリーに変更するより非常に安価に済みます。写真の順番がうまく調整できませんでしたので、左側の写真から順に1.～5.と表現していきます。3.AC200MAXからAC100V発電してキャンピングカーに送電しているところ。1.2列目座席の足元に作成してもらったコンセントにオス・オスのコードで接続し、AC200MAXからキャンピングカーに充電しているところ。4.同コンセントのスイッチを切替し、キャンピングカーに送電はしているが鉛バッテリーへの充電は止めているところ。5.キャンピングカー内のAC100V電源コンセントからAC200MAXへ送電しているところ。2.AC200MAXへ充電しているところ。このようにするとAC200MAXを鉛サブバッテリーをそのまま温存して、2番目のサブバッテリーとして自在に扱えるようになりました。