レンジラック 3段 幅60cm スライド棚 高さ83cm レンジ台 キッチンラック レンジボード 収納 シェルフ オープンラック おしゃれ クレア

かすたまー 4
２時間弱で組み立て完了。ガラス扉の１枚に小さい傷、ミラーの接着テープがしっかりくっつかない等は有りましたが、補修してなんとかなったので、おおむね満足です。フィギュア映えします。

きゃずたん 4
レバーの取り外しまでは楽だが、固定ナットの取り外しがとにかく難関。メーカーの説明ページや、自分で交換したブログページ、Youtubeの先人の動画を参考に何度も予習。10年以上経過していて、レビューにあるとおり固着してしまっているため、とにかくナットが固すぎて外れない。PG26を購入して交換に挑むも、裏側の隙間に余裕はなく差し込めない。。なぜメーカーは穴を横に設置しないのか！（怒）下はウォータープライヤー、上はモーターレンチで挑むも、下の本体をはさむ力は弱く、やはり本体が共回りしてしまう。思い切り力を入れて回せば外せそうな気もするが、共周りが止められず、壊れる怖れが多きすぎて全力が出せない。動画内に「共回りすると下の配管がねじれてやばいことになる」という情報や、一方で「少し共周りさせて穴を横に出して固定できた」という情報もあったため。また、「熱湯をかけるとナットが緩む」という情報もあったが、これは全然だめだった。PG26は使えなかったが、100均のマイクロ六角棒レンチを穴に差し込んでみると意外とスポッと入る。そこで、下は六角棒レンチと上はモーターレンチで挑む。30～60分ぐらい格闘すると、これくらいでこれくらい回るという力加減が少しずつ分かってくる。そこで、「少し共周りさせても大丈夫」という情報を信じ、回転角度30～40°ほど回転させて穴に何とかPG26が差し込める位置までゆっくりと移動。差し込めるようになったら、六角棒レンチからPG26へ交代。2本で全力で回すと外れた！中は錆びだらけ、諸々のパーツは固着していた。後は掃除して戻す作業なので楽勝でした。穴を横位置に持ってこないメーカーにいら立ちながらも、自分で交換できて感激でした。

Mutin 4
まず、焦っているときや時間が無い時に電線をほぐさないこと。途中で投げ出したくなる。電線は小学校のときに理科の電気工作で使ったエナメル線そのもの。引っ張ったりキンクを作ったら容易に切れる。ちなみに線の太さは実測で0.36～0.37mm。理科の工作で使うのよりちょっと細いぐらい。ほぐしたら、アマゾン段ボール箱など大きめの巻き芯に巻いておく。あるいは背の高さぐらいだと、往復で3～４往復ぐらいなので、ハンガーを長押などにかけて、そこにひっかけておく。構造から考えて、使えたとしても4～5回だろうね。使い捨て商品と考えたほうが良さそう。単三乾電池3本使用。充電池で使えないという情報があったが使えた。エネループスタンダードタイプ(1900mAh)を使うと、常時点灯で40時間というところだろうか。単三乾電池は付属していないが、リモコン内のCR2025は付属していた。本体だけでも点灯パターンを制御できる。明るさはリモコンからでないと制御できないみたい。点灯パターンによって使用可能な最低電圧は変わるらしい。点滅速度は電圧が低下すると遅くなるみたい。突然OFFになることがあるのでよくわからないが、3.6V以上ではどのパターンでも正常動作した。常時点灯((TEADY on)では、暗くなるが3Vでも正常に動作した。電流は、4.5Vで常時点灯の一番暗いモードで18.5mA、明るいモードで95mAであった。電圧が低下して3Vになると、明るいモードで21mAとなる。常時点灯が最も消費電流が多いというわけではなさそう。OFFのときの待機電流は、0.23mA。オフシーズンはバッテリーを抜いたほうが良い。LEDの明るさは、流れる電流に比例する。プロが電飾に使う同型品だと電流は3~10倍なので、明るい場所で使うのには適さない。住宅地の庭など暗めの場所あたりが良いと思う。画像は、3V、常時点灯で動作させたとき。

今でもフレンズに夢中 2
かなりの薄さで、畳んで収納するにはいいですが、反面に、取り出して、ぺちゃんこになりすぎて、すぐ履けません。学校の玄関で、特に手荷物がある時、スムーズに履けなくて、焦ってしまいます。できれば、違うタイプのものを選んだ方がいいかと思います。