KK 4 赤ちゃんの成長に伴い使用シーンが変わっていきました。まだジタバタできない新生児期に一番活躍しました。電動スイングは値が張りますし、コンセント付きで移動しづらいので、手動で十分だと思います。?新生児期?首すわり:大人の食事の時、横にネムリラを置いて水平に寝かせていました。身体が本当に小さいのでネムリラの上でオムツ替えができ、頻繁なオムツ替えによる腰痛が軽減されました。?首すわり?寝返り前:一番傾斜の低い角度で少し斜めにして、親が家事しているときに寝かしていました。メリーを横においてメリーやテレビを見てもらっていました。また眠くなったときやグズったときは、おっぱいや抱っこ紐で寝かせてから、そーっとネムリラの上において30分から1時間ほど昼寝させました。稀ですが、3回ほど、自分でも自然とネムリラの上で寝てくれました。自分で身体を動かせないのでこの頃までベルトしなくても安全でした。?寝返り後?おすわり期(腰すわり):傾斜をやや上げて座らせることができました。ベルトをしないと寝返りして落ちそうになるので、ベルト必須になりました。?おすわり期?現在(10ヶ月目):一番急な角度にして、足ベルトだけ使用しています。大人が食事するときなどに乗せていますが、5分程度で嫌がるので、1日1回使うかどうかという感じです。何は嫌なのかよく分かりませんが、ベルト取って?!と言っているかのように、顔を真っ赤にさせてグズり出します。ちなみに本人の食事の時は木製のベビーチェアに乗せています。そちらの方がまだ嫌がっていない気がします。