風味絶佳 七味唐辛子 辛さと山椒の量が選べる七味 2袋セット（特大辛・大辛・上辛・中辛・やくみ・小辛）1袋35ｇ
風味絶佳 七味唐辛子 辛さと山椒の量が選べる七味 2袋セット（特大辛・大辛・上辛・中辛・やくみ・小辛）1袋35ｇ
風味重視の七味唐がらしの為、特別は辛くありません。味や旨さを感じます。
山椒の種除去率99.9〜100%のこだわり品です。山椒の量は、山椒少し 山椒少なめ 山椒程よく の順に増えていきます。山椒がお好きでない方は、山椒少し、山椒抜きをお選び下さい。
お店は現在2代目になります。良質な原材料を良質な製法、良質な調合サービスで提供をモットーにしております。
【名称】
七味唐辛子
【内容量】
好きなお味を2袋（1袋35ｇ）
特大辛・大辛・上辛・中辛・やくみ・小辛
※山椒の量に応じて七味の量が変わります。
山椒抜き、山椒少し、山椒少なめ、山椒程よくの場合、七味の量は35g
山椒少し多めの場合、七味の量は32g
山椒多めの場合、七味の量は28g
山椒多くの場合、七味の量は23g
【賞味期限】
製造日より365日
【保存方法】
直射日光をさけ常温で保存。
開封後は冷蔵庫に保存してください。
【原材料】
唐辛子、陳皮、山椒、白胡麻、黒胡麻、芥子、青海苔
【製造者】
大丸食品（栃木県 宇都宮市）
できたて新鮮の大丸の七味唐辛子
封を開けた瞬間に広がる、さわやかな山椒の香りをお楽しみください
風味絶佳七味の辛さ基準
大辛
レトルトカレーに例えると大辛位になります。
上辛
レトルトカレーに例えると大辛と中辛の間くらいの辛さになります。
特別辛口がお好きではなければ、上辛位が一般的な辛さになります。
中辛
レトルトカレーに例えると中辛位になります。
やくみ
あまり辛くないよう唐辛子は少なめです。山椒好きに人気のある、ぶどう山椒の風味や海洋深層水青海苔の風味が効いています。
小辛
唐辛子は殆ど入っておりません。
ぶどう山椒や海洋深層水青海苔の風味が効いています。
山椒の量
山椒抜き：山椒がお好きではない方用です。
山椒少し：山椒を特別お好きでなければ、こちらが一般的です。
スーパー等の市販の低価格商品の山椒の量は山椒少しより少なめです。
山椒少なめ：山椒の味に慣れてきた方用です。
山椒程よく：定番ブレンド。
山椒少し多め：専門店の味 定番ブレンド。
山椒多め：専門店の味 山椒がお好きな方用です。
山椒多く：特に山椒がお好きな方用です。こちらで物足りなければ別途、
大丸の唐辛子 特上山椒をお求めの上、混ぜてお使いください。
保存について
よく七味を使い切る前に湿気る、固まる、風味がなくなる等ございますが、
これはふりかけるときに、湯気等が入ってしまうためです。
七味唐辛子は湿気（湯気）を嫌いますので、おふりかけの際は、
ひょうたん等のふりだし口に湿気が入らぬようご注意ください。
また、変色や変質を避けるため直射日光・高温多湿にはご注意ください。
ひょうたん・ビン等の容器に移し替えをされる場合は、沢山入れずに小出しにし、
残りについては「冷蔵庫」又は「冷凍庫」に赤い包装紙（封筒）に入れて保存してください。
【ご理解をお願いします。】
唐辛子の特性上、希に唐辛子を食べて下痢、肛門の痛み等を感じることがあります。これは唐辛子を胃腸にて消化・分解する能力が追い付かないためと言われています。お召し上がりの際は、唐辛子の摂り過ぎに注意し、体質的に合わないと思われ方は量を少なるするなど調節してお召し上がりください。
風味絶佳 七味唐辛子 辛さと山椒の量が選べる七味 2袋セット（特大辛・大辛・上辛・中辛・やくみ・小辛）1袋35ｇ
135ｃｍの子供のバドミントンの習い事に ちょうどよい大きさです。このバッグを購入する前はヨネックスの両肩に背負うタイプのバッグを使ってましたが、体の大きさに対して大きすぎでしたが、このバッグはタスキのように斜めがけしてスッキリします。本人も気に入ってます。高校生のお兄ちゃんもたまにこのバッグを借りて テニスラケット二本を入れて自転車に乗りますが 邪魔にならずに乗れて気に入ってます。
プラティパスも持ってますが、水に臭いがつかずこちらの方が安くて、ガンガン使えます。追記：ハワイを自転車＋バス旅で18日間使用しました。バックパックの中などで荷物に押しつぶされていたと思うのですが、水漏れもなく無事でした。ただオレンジのゴム紐を引っ張って取り出した時に、スルッとゴム紐がとれて、地面に落ちたときがありましたので、きちんと本体をもつ必要がります。オレンジのゴム紐は収納する時に、コンパクトに丸める時に使うみたいです。追記：2018年4月23日ちなみに、節電を兼ねて水を入れて冷凍庫に入れてます。電気食わないらしいっす
大切なお人へのお返し品にはbestです。
生地が微妙。ゆったりだから体温逃げるかと思ったがそんな事はなく暑い。前も開けて羽織るアウターと考えるべき。
