一般的なパネルヒーターは、熱源にニクロム線などを線状に貼り付けて使用しています。しかし遠赤外線放射パネルと 熱源が一体化されていない為、熱の伝導効率が下がり、より多くの電力を必要とします。 サンラメラの場合、特殊セラミックの裏面に発熱体を均一に一体形成することに成功。これを同体発熱体もしくは面状発熱体といい(特許取得)大量の遠赤外線を低い消費電力で放射することが出来、高い暖房効率を実現しています。
放射された遠赤外線が直接、やさしくじんわり身体やお部屋を暖めます。さ らに暖まったところから、熱や遠赤外線が放射されて、どんどん身体やお部屋を全体的に暖めていきます。
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