★キハ100形ディーゼルカーは1990年にキハ20形やキハ45形などの置き換え用として登場しました。
試作車4両が最初に製造され、1991年には改良された量産車(1次車)が製造されました
同年には1次車からスカート形状が変更された2次車が登場しました。
現在、大船渡線・北上線・釜石線・大湊線のほか一部の車両は青い森鉄道線内にも乗り入れ活躍しています。
2020年10月に釜石線が全線開業70周年を迎え、記念としてキハ100-13に記念ラッピングが施され、2021年2月まで運用されていました。
記念ラッピングは岩手県花巻市で活躍するアーティスト小林覚氏が手がけたデザインで、「釜石線70周年記念銀河ドリームライン」の文字をアレンジし、色とりどりの色彩で描かれたものとなっています。
※店頭でも販売していますので売り切れの際にはご容赦ください。
※店頭にて展示してある場合もございます。その場合一度パッケージを開封してありますのでご容赦ください。
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