3M シンサレート 13mmx500mmx1520mmbe on sound車 防音 デッドニング

takaborn 5
ワイヤレスを持ってなくて色々探しましたが低評価の殆どが接続不良と音の悪さ（テレビのイヤホンより悪いなど）で音質で低評価が無いものはお高い機種ばかり、そんななか出会ったのがH1。BA+DDの構成でBAがKnowlesというのが目に止まりました。最近出た有線カナルTRN TA1 と同じ構成であちらは4,000円以上してます。H1の通信構成は評判の良いSonicと同じでSonicは音の評判はよろしく無いが値段は5,000円弱２つ合わせてH1と同じくらいになるなと、もう一つ気になる機種としてピアホンの姉妹機TE-BD21fがあり３ドラで気になったのですが接続が悪さについての書き込みと何より装着するとフランケンシュタインシュタインになるカッコの悪さと装着安定性の無さH1の倍近い値段、ツベのレビューからH1購入を決めました。Amazon評価が無い時点でポチッてから出品者の情報を見て販売実績ゼロで住所が建物が確認できない場所だったので焦りましたが無事本物が届きました。接続は一度ペアリングするとあとは自動接続。音切れは3LDK居間の端にスマホを置いてリビングを通ってお手洗いに入っても殆ど途切れない。遅延についてリップシンクが合わないのか心配してましたがプライムビデオ、Google movie、Youtubeいづれも通常モードでズレは感じませんでした。しかし、スマホの楽器（FL Stidio）ではゲームモードにしても遅延を感じます。音質についてレビューを何回か送信しようかとしましたが２日目ですが音質がどんどん良く変わるので書き換えていました。はじめは所有しているTRI-i3のギターベースの弦が3Dで鳴ってるかのようなトランジェントの効いたサウンドやKlipsch x12iの口に含むと薫りが広がるウイスキーの様な艶のある真空管のオーバードライブが上品にかかった様な音には届かないのかなと思ってましたが２日目にして弱点であったプーミーな低音も解像度を出し始めビリーアイリッシュの曲の再生が難しいベースの音が上手に鳴るようになり楽器やボーカルの定位も締まりすぎない感じで空間の表現も良くなり中高音も艶が出てきました。どちらのイヤホンの代わりにしてもいいレベルです。

昭和のおやじ 5
従来の白台紙は30年もしたら茶色く変色し、紙の糊は粘着力を失ない悲惨な状態で新しい台紙に移し換えるにも慎重に行わなければいけなかったのでこの台紙を選びました。結果は30年経たないと判りませんね。

tenmus 4
レバー式クランプの宿命で可動範囲の制限からプレートの相性が存在します。アルカスイスの規格は各社が勝手に真似てるだけなのでプレートは微妙に違う幅のものが存在します。幅が狭ければ固定できません。老舗のReally Right Stuffのレバー式クランプでも固定できないプレートは多数あります。また、Gitzoのジンバル雲台、GHFG1 はノブ式クランプですが私の手持ちのプレートの何枚かが固定できませんでした。それらを理解して購入すれば、この価格にして非常に素晴らしい製品だと思います。普段はザハトラーを使用していますが、今回は超望遠で使用できる、軽量システムを目指すために購入しました。チルトやパンの固定力、パンの粘りあるフリクションは超望遠の使用でも問題ありません。また、各固定のノブについては、少し引くとノブの角度が自由に変えられるGitzo等の三脚にも採用されている便利なものでした。購入前の商品説明では読み解けなかったので嬉しい仕様でした。同じコンセプトの製品、Leofoto VH-30も購入しましたが、それよりも良い製品だと思います。

taiyo 4
横のサイズはピッタリですが、縦サイズが1㎝程大きいです、よく切れるカッターでゆっくりと数回に分けてカットしたら切り口も段差無くカット出来ます。コーナーカットも、もう少し大きくカットした方がナビ画面にぴったりします。切り口の段差はオイルストーン等で磨けば段差も完全に無くなります。ハサミでカットしたらカット面がガタガタになるので注意です。