三味線の皮に直接載せるだけで、大切な三味線の劣化を防ぐ強い味方です!
現代版桐胴板。
湿度調整剤と活性炭を不織布に固定化し板状に加工した製品です。
デリケートな三味線皮の大敵は「湿気」と「乾燥」
皮には湿度が高くても、低すぎても良くありません。
三味線を使わない間にはこの調整板を挟んで皮を休ませてあげることが重要です。
使い方はとっても簡単!
調整板は2枚入っていて、表皮、裏皮両方に使用します。
ケースにしまう際に表皮は皮と糸の間に載せます。
裏皮は皮が接するようにケースに敷くように置くだけです。
※和紙袋や胴袋、長袋などと併用すると更に効果アップ!
大事な大事な三味線皮を守ってくれますよ!
効果は半年間です。
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