■ブランドコンセプト
JM solution=Journey to miracle solution
地球上のすべてのソリューション
暮らしをより豊かにする韓国発のビューティーブランド
■商品説明
9種のビタミンコンプレックス*成分が配合されたフリーズドライキューブを美容液で溶解。
くすみがちな肌をツヤのある肌へ導きます。
*アスコルビン酸、ナイアシンアミド、ビオチン、ピリドキシン、葉酸、シアノコバラミン、トコフェロール、チアミンＨＣｌ、リボフラビン(全て整肌成分)
V9 VITAMIN AMPOULE SYNERGY SOLUTION CLEAR
V9 ビタミン アンプルシナジーソリューション クリア
ＪＭＶＡエッセンスキューブ
商品詳細
| メーカー | 株式会社サンスマイル |
|---|---|
| ブランド | JMsolution-JAPAN- |
| 商品名 | V9 VITAMIN AMPOULE SYNERGY SOLUTION CLEAR V9 ビタミン アンプルシナジーソリューション クリア |
| 容量 | キューブ 1粒・アンプル 5mL |
| 全成分 | 【成分】 ［キューブ］加水分解コラーゲン、プルラン、ヒアルロン酸Ｎａ、アスコルビン酸、ナイアシンアミド、ビオチン、ピリドキシン、葉酸、シアノコバラミン、トコフェロール、チアミンＨＣｌ、リボフラビン ［アンプル］水、ＢＧ、グリセリン、ＤＰＧ、グリセレス−２６、メチルプロパンジオール、フェノキシエタノール、ポリソルベート２０、トレハロース、ベタイン、ヒドロキシエチルウレア、ナイアシンアミド、エチルヘキシルグリセリン、キサンタンガム、香料、ＥＤＴＡ−２Ｎａ、メリアアザジラクタ花エキス、カミメボウキ葉エキス、パンテノール、アスコルビルリン酸Ｎａ、１，２−ヘキサンジオール、メリアアザジラクタ葉エキス、（アクリル酸グリセリル／アクリル酸）コポリマー、ウコン根エキス、サンゴモエキス、（メチルビニルエーテル／マレイン酸）コポリマー、トリプロピレングリコール、ＰＧ、マグワ果実エキス、キイチゴ果実エキス、セイヨウヤブイチゴ果実エキス、β−グルカン、ヒポファエラムノイデス果実エキス、ミルシアリアデュビア果実エキス、カニナバラ果実エキス、海水、セテアレス−２０、ステアリン酸ポリグリセリル−１０、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、セラミドＮＰ、クロミグワ果実エキス、エルムエキス、ダイズ種子エキス、ローブッシュブルーベリー果実エキス、温泉水、チアミンＨＣｌ、ピリドキシン、バチルス発酵物、乳酸桿菌発酵液、アスペルギルス培養物、ビオチン、シアノコバラミン、リボフラビン、葉酸、メナジオン、ビオフラボノイド、アスコルビン酸、酢酸トコフェロール、グルタチオン |
| 原産国 | 韓国 |
| 区分 | 化粧品 |
| ご使用方法 | (1)美容液が入った容器の透明キャップを上方向に押し上げ、銀色の部分を一緒に持ち、ゆっくりとひねり回して銀色部分を完全に取ります。 ※開封のとき手を切らないようご注意ください。 (2)グレーのゴムキャップを取ります。 (3)キューブのキャップも(1)~(2)の手順で同じく取り出し、美容液をキューブの容器にそそいでください。 (4)付属のスポイトを(3)の容器にはめ、キューブがとけるまで、10回ほどふってください。 (5)スポイトの白いキャップを開けスポイト部分を押して美容液を出し、顔全体に優しくなじませてご使用ください。 ※天然色素を使用しているため、商品によって色調が異なる場合がございます。 開封後はお早めにご使用ください。 |
| その他 | -注意事項- 1、お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。 化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。 そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 (1) 使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等) や黒ずみ等の異常があらわれた場合 (2) 使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 2、傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。 3、目に入ったときは、直ちに洗い流してください。 4、絆創膏による刺激に弱い方は、使用をお避けください。 5、保管および取り扱い時の注意事項 ■お子様の手の届かないところに保管してください。 ■使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。■極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。 ■本品は食べられません。 ■天然由来成分を配合しているため、商品によって色が若干違う場合がありますが、品質に問題はありません。 ◎アンプルは美容液のことです。 お買い物ガイド
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農場舞台の構想
1. 暮らしを中心にすえる 2. 多様な人が行き交う場づくり 3. 現場からの情報を発信する 4. 全員が納得できるルールを作る 5. 関わる人全員にお金が回る