ウイルソン Wilson テニスラケット ウルトラ 108 V4.0 ULTRA 108 V4.0 WR108611

高田 5
グルタミン酸（昆布）+イノシン酸（カツオ節）+グアニル酸（干しいたけ）でうま味が30倍になるといわれるうちの、イノシン酸とグアニル酸の混合物がこのリボヌクレオチド二ナトリウム。例えば味の素はグルタミン酸97.5%、イノシン酸1.25%、グアニル酸1.25%なので、一緒に使えば少なすぎるイノシン酸とグアニル酸を補うことが出来る。食品の原材料表示で「調味料（アミノ酸等）」と書かれていたらだいたいこれらのこと。味の素を水に溶いて舐めたりしても「これがうま味なのか？どっちかというと酸味では？」という感じでよくわからなかったのだが、この商品は一発で「うまい」とはっきりわかるうま味がある。例えば干しシイタケとかつお節の味から素材の風味を抜いて、うま味だけ分離してきたような純粋なうま味。舌のうま味受容体だけを刺激しているような、無風味の、ねっとりと舌に絡みつくような、味見後も2分間ぐらいは舌に残り続けるような後を引くうま味がある。大鍋の八宝菜やシチュー、カレーに対しても１つまみ程度でうま味が出たのがわかるぐらいのインパクトがある。なので500gで2000円でも非常に長持ちする。ヘタに味の素やいの一番を買うより遙かにコスパがいいし、味への効果も絶大。調味料市場でも味の素よりこれのほうがメジャーになっていいレベルなのに知名度が低いのが謎でしかない。以下は似たような化学調味料におけるリボヌクレオチド二ナトリウムの配合量味の素　2.5%ハイミー　8％いの一番　8％リボタイド　100％キーパー　2％ミック　8％ミタス　8％フレーブ　8.5%エキストラート　1.8%グルエース　0%

こにたん 5
主に味噌汁に使用。いつもはだしの素を使ってましたが、きちんとかつお節からだしをとってみました。まず全然香りが違います。鰹本来の香りってこんなに上品で食欲をそそるんですね。旦那さんにも褒めてもらいました。

やすくてよいものずき 3
大容量で、とてもお買い得です。味も問題はありません。しかし、Amazon掲載の袋裏面写真の原材料名欄と、実物の袋裏面欄の記載内容が異なります。実際は、国産ではなく外国産です。ご注意ください。

.co.jp 5
マグネットが強力で、しっかり付く！

Amazon カスタマー 5
私はビーガン的な動機から購入したというよりは、SDGsが叫ばれる中、未来への可能性の1つとして代替肉に興味を持ったので買ってみた。結論からいうとすごく可能性のある商品だと思う。以下に味、食感、見た目、においについてレビューする。（１）味味は、回鍋肉など味が濃い料理にすれば、言われなければ気づきにくいレベルである。ただ、大豆肉といわれて食べると大豆の味を感じるが、逆に言えばその程度である。ただ、料理に肉の油や告がでないため肉ほどではないのが現状。（２）食感水の切り方で食感を調整できるのもあたらしいところ。大豆感はまったくない。ただ、食感が均一で脂身の柔らかさや、筋の堅さみたいなのがなく単調という点で改良点はある。（３）見た目タレがからまった回鍋肉や、オムレツ内の肉などは言われなければ気づかないクオリティ。（４）かおり味と関係し、これもやや大豆感がある。ただ、濃いめの味の料理（マーボー豆腐）やニンニク料理ではわからない。総じて、可能性に溢れた商品だと思う。松茸エキスみたいに肉の脂っこさと香りをつけ足せるパウダーのようなものを開発し、価格を今の6割程度にすれば十分にビーガン以外にも環境負荷低減の観点、健康にいい点を訴えれば、普及すると思う。消費者からみても長期保存できる点、冷蔵庫にいれなくて良い点、軽い点（輸送が楽）、手や調理場が汚れない点などメリットもたくさんある。10数年前なら誰がEVに乗るのかと否定されたおしていたが、今となれば各社躍起になって電動化しているし、テスラの株も爆上がりだ。だからマルコメさんの商品開発、改良に期待したい。