エレコム 無線静音コンパクトキーボード TK-FDM115SKTBK

エレコム 無線静音コンパクトキーボード TK-FDM115SKTBK

■音が気になる場所や時間帯での使用に最適なワイヤレスタイプの静音コンパクトキーボードです。デスク周りのスペースを有効に使えるテンキーレスタイプです。
■各キートップに装着したシリコンラバーによって打鍵音を大幅に軽減。公共施設や会議室、夜中や朝方など音が気になる場所や時間帯での使用に最適です。
■独自のファームウェアを搭載することにより、Windows、Chrome OS、macOSで使用可能です。
■誤って水などの液体をキーボード上にこぼしても、本体裏面の水抜き穴からすぐに液体を排出できる排水機構を搭載しています。(防水設計ではありません)
■抗菌加工によって、菌の繁殖を抑え、清潔に保ちます。(抗菌範囲:キーボード筐体、印刷部分) ※
■※こちらの製品は表面上における細菌の増殖を抑制、あるいは阻害する性能を有したもので、財団法人日本規格協会(JSA)が定める抗菌性試験に準拠したものです。
■キーボードの上段には、特定の機能を素早く実行できる“ホットキー”を搭載しています。専用キーを押すだけでメディアプレーヤーの起動、音量や明るさの調整など、9種類の操作が可能です。
■キートップをラバードームで支える“メンブレン方式”を採用しています。

■キートップにはスタイリッシュで見やすいオリジナルフォントを使用しています。
■大型のエンターキーや、独立して配置されたDelete、Insertなどの特殊キーにより、誤入力しにくく快適なキータイピングが行えます。また、打鍵しやすいキーピッチ19mmで快適なタイピングが可能です。
■不使用時の電池の消耗を防止できる“電源スイッチ”付きです。また、電池残量を知らせてくれる“LEDランプ”がついています。
■姿勢に合わせて傾斜角を2段階で調整できる“角度調整スタンド”付き。また、スタンドにはしっかりしたキータッチに役立つ“すべり止め”が付いています。
■パソコンのUSBポートにレシーバーユニットを挿すだけですぐに使用できるワイヤレスタイプです。
■専用ドライバなどのインストールは不要で、接続するだけですぐに使用できます。
■パソコンに挿したままでも気にならない“1円玉サイズのマイクロレシーバー”を採用しています。また、レシーバーは本体に収納可能なため、紛失しにくく、持ち運びにも便利です。
■紙と最小限の環境配慮プラスチックを使用した環境にやさしいパッケージを採用しています。また、ユーザーズマニュアルをオンライン化し、紙の使用量削減にも取り組んでいます。

エレコム 無線静音コンパクトキーボード TK-FDM115SKTBK

aoi 5
ピアスをイヤリングとして使えるので便利です。クリスタルが付いていない物より価格は高いですがキラキラして綺麗です

むうみん 5
草野球で審判やるときに、マイインジケータを探してました。共有は嫌なので！

Amazonたまちゃん 5
キラキラ光るカット　何気に18k お気に入りの一品です。

購入直後から、キーボードを触っていないのに勝手にキーが誤入力連打される事象が数回あり。最悪なのはボリュームボタンが勝手に連打されて音量最大になってしまいました。下げても勝手に音量が上がる状態。静穏キーボードの仕様かもしれませんが文字入力がとてもやりにくい。キーの押し込み具合がわかりにくいので反応が悪く、同じキーを何度も打ったりする事があります。特に同じキーを2回連続で打つ時はやりづらい。文章書いてる時に誤入力が多く戻って修正する為、すごくストレスです。

おさかな釣り隊 1
画像5枚目ぐらいのセット商品じゃなかったですセットかと思ってかったんだけどなーねだんからしたらセットじゃないだろうけど紛らわしいですね

三浦 寿徳 3
使った感触は木製にはかなわないが、グランド整備は出来るのでいいと思います。値段が安いのがいいですね。

tanutanu 3
いきなり結論ですが、単発で子供や船釣り初めての人に使わせる用途や、船釣りを趣味にするつもりだけど続くかなあ？というビギナーさんにおススメです。始めたばかりのビギナーでも、船釣りを趣味として永く続けようと固く決意しているなら、最初からダイワのXかシマノのＢＢ、厳しいならせめてアルファのフネタツあたりを入れたほうが幸せになるかもしれませんが。何を求めるか、何に重きを置くかで品物の評価は大きく変わります。当たり前といえば当たり前ですが、こいつの場合、2千円を切る圧倒的な価格優位性と、なまじ、ライトアジ程度なら対応できる性能があるだけにビギナーにとって実売で10倍近い上位機種との価格差を覆すだけの問題点があるかどうかが論点になると思います。（湾奥のライトアジを念頭に）総評からいくと船小物類なら無難にこなせる。（＋）ただし、各パーツはアタリ?ハズレの危険性がある。（－）必要最低限の性能を満たしながら圧倒的に安い。（＋＋＋）最大の問題はブランクスの振動がブレまくること。（－～－－－）各パーツ毎の評価ですが???ガイド：リングはハードロイ。アルコナイトではない。フレームは当然スチールなので実釣後のお手入れ必須。ガイドの配置バランスは無難な仕上がり。実際にラインを通して負荷をかけても問題なく曲がります。ブランクスへの接合も実売額を考えると上等な部類でしょう。耐久性は未知数。リールシート：Fujiっぽい中華シート。ＬＴゲームレベルなら耐用範囲か。自分のは最初締めこみが固かった。継：センターカットの並継。穂先側の継部分はゴム栓がしてありますが、自分のは微妙にはみ出し感が???差し込みの際、引っかかるのをやや強引に押し込みます。奥まで収まるとグラつきはなし。ただ、差すとき必ずひっかかるので地味にストレス。ブランクス：グラスチューブ。調子はほぼ７：３。オールグラスの割にハリがある。ただし、負荷をかけてしゃくった後の振動の収束がブレまくり。　ここを問題点とするか否かで、コイツの評価が決まります。　ひったくる様なアタリの出る活性の高い時は問題なくとも、居食いしかしないような低活性時はアジからのシグナルを感じることが難しい。（このあたりの振動と感度はオリムピックのＨＰに面白い考察がありますのでご参考に）　また、風やウネリがでてくるなど、コンディションが悪くなれば悪くなるほど振動のブレが厄介なものとなります。針掛かりに至らずとも反応を感じれば、その棚を集中して攻めるのがライトアジの鉄則ですが、コンディションの悪化が一線を超えると　“雑音”が大きすぎてアジのお便りを感じることができません。では同様のハードコンディションで上位の竿に持ち替えたとしてビギナーが反応を捉えられるか？といえば正直難しいと思います。ですが、場数を踏んで使い手のレベルが上がっていくと竿の差が大きくモノをいうでしょう。　　では、この竿がアリな場面ですが、船釣り経験の無い同行者（特に子供）に使わせる場合や、船釣りは年に数回、誘われたら行く程度だけど自前の買って見ようかな、といった場合が最も合うと思います。　活性が高ければ問題なく釣れるし。ハードコンディションでは何を使っても釣れない。言い換えればコレを使おうが上位を使おうが良くも悪くも結果は同じ。初心者なら船宿のレンタルという手もありますが、貸出無料の船宿でも破損、海ポチャは１万円前後のお支払いとなります。海ポチャは尻手ロープである程度防げますが、巻き過ぎて穂先折れなどは、付きっきりで面倒見てないと防ぎようがありません。廉価なものを狙えばコレにリール、ライン、テンビン、ビシで５千円前後で揃えられます。ケガ防止のためにも注意はすれど、ある程度（壊れるの込みで）子供の好きにやらせた方が親御さんの精神衛生上も良いと思います。また、レンタルの船竿は２ｍ前後の長さが主流で、加えて耐久性重視のためかグラス無垢等、重量のあるものが多い。その点からも短く、軽いこの竿は慣れない人にも取り回しがし易いでしょう。　もし、あなたが「竿頭なんて取り飽きた」「いつも中乗りより釣る」という達人なら、できる限り廉価な装備でフラッグシップユーザーの釣果を上回るという変態的用途でのご使用をお薦めします。以前はプロマリンを中心に２千円以下で実用に耐えうる竿も幾つかありましたが、現在普通に手に入るのはコイツぐらいしか見当たりませんので。