介護食 エネプロゼリー・セブン はちみつレモン味 80g

Amazonカスタマー 5
成人式用に買い足しました。扇型はワイヤー？の部分を好きな感じに曲げる事も出来ます。とても上品に仕上がりました。

vin 3
2・3万掛けて手押しタイプの草刈り機購入しようと思ってたところ、此方を見つけて、購入。幅がもっとあれば、径の大きい刃を使用できたのですが、寄って星3です。36v用に大きなサイズのものあれば、是非とも購入したいのですが⁉️コードレスはエンジン仕様に比べ軽いのですが、手押し出来るころがある方が楽です。

CoCoSan 5
このDVD-Rメディア(ProdiscS05)が世に出た当時(2005年頃)、保存用には三菱化学MCC-003(＋R ROM化)か太陽誘電TYG02セラミックコート、配布用にGigaStorage GSC003と、このProdiscS05(Venus)を使うのが私個人の定番でありました。当時も価格の割に高品質という認識で、好んで使用していたわけです。(現在はこんな評価テスト以外でDVDもBDもほとんど焼くことは無くなりました)今回、他の方の評価でちょっと気になる書きこみが有りましたので、そこを個人的に掘り下げて検証してみようと思い立ったわけです。「MIDだけProdiscの中国製...MIDとディスクの特性が異なるため正しく焼けないばかりか、保存性も望めない...」要は、製造元の違いを含め昔のProdiscS05とはどう見ても違うだろ！って意見です。これは試してみるべ！ということで、所有の古いドライブでテストしてみました。(このレビューアー様、気に障るとは思いますがお許しください)まずPlextor PX-760A。2006年発売のPlextor社最後の自社設計製造の書き込み型DVDドライブです。最後のファームウェアの更新が2007年、つまり正規のライトストラテジには2007年当時までのメディアしか登録されておりません。ただし、PX-760AにはAUTOSTRATEGYという、ストラテジデータベースに無いメディアのストラテジデータを作成するという機能があり、それがこのドライブの売りの一つとなっていたのですが、今回その機能はOFFとし、AUTOSTRATEGYデータベースに新規登録が無い個体を使って検証してみました。もう一台はTEAC DV-W516Eという、2005年発売のこれまた癖の強い一台です。TEAC最後の独自設計の書き込み型DVDドライブですが、書き込み性能に難あり、と言うより、初期ファームはライトストラテジデータが少な過ぎたのか、成熟度が足らなかっただけなのか、まったく同じメディアでも、8倍焼きでは良いのに4倍で焼いたらエラーレートが真っ赤っ赤！なんてことになり、数度のファームウェアの更新でマシに焼けるようになったという、個人的にかなり思い入れのある好きなドライブを今回テストで使用してみました。もし本当に昔と現状のProdiscS05の特性が大きく違っていたなら、当然古いドライブでは上手く書き込めないばかりか、書き込みに失敗する可能性も有りですが...難なく書き込み終了。簡易検証画像・Plextor PX-760A 6倍速(CLV)書き込み(AUTOSTRATEGY OFF)・TEAC DV-W516E 8倍速書き込み・TEAC DV-W516E 8倍速書き込み(計測Plextor PX-716A 計測ツールPxScan_1.7.12 Full Test 2x)検証の結果、PX-760A、DV-W516Eともに、最新ドライブなどよりも余程高品位な書き込みが出来ていると言って差し支え無いかも。つまり、このProdiscS05は品質的には15年前とそれ程変わってないんじゃね？ ってことでいいんじゃないかと思います。こういうのは実際に焼いて測ってみなきゃ解らないですからね。あと、このProdiscS05はAzo系の独自の色素を使ったメディアと言われていましたが、当時から三菱や太陽誘電よりも色が薄く感じていたので、そのあたりも変わらない様に思います。(ググれば当時の旧2ちゃんのスレにもAzo系だが色は薄いという情報有ります)追加画像・Pioneer BDR-209BK 8倍速書き込み、Pioneer BDR-212JBK 6倍速書き込み、日立LG GH24NSD5(IO DATA DVR-UT24EZ) 16倍速書き込み、LG Electronics WH16NS58DQ 16倍速書き込み・日立 LG BH16NS48 8倍速書き込み、LiteOn DH-16AFSH-PREMM2 6倍速書き込み、LitOn iHAS324_17 8倍速書き込み、Pioneer BDR-S12J-BK 8倍速書き込み現状、ProdiscS05の品質に関しては、購入した2個のスピンドル(100枚)から適当に抜き出した25枚を、新旧10台のドライブ(BDR-S12J-BK、BDR-212JBK、BDR-209BK、WH16NS58DQ、BH16NS48、GH24NSD5、DH-16AFSH-PREMM2、iHAS324_17、PX-760A、DV-W516E)でテスト書き込みし、簡易計測するという大仕事となってしまいましたが、結論は下手な有名DVD-Rメディアよりも余程書き込み品位・品質は良いとなりました。ただし、15年前も稀に内外周のエラーが酷いロットが有ったりした記憶があるので、品質の安定度と、真偽は不明ながら製造元の件もあり、気の許せないメディアという感じはします。追記・Panasonic(MATSHITA) BD-MLT UJ260(スリムドライブ 外付け化) 8倍速書き込み 計測 Plextor PX-712UF Fullテスト (PxScan Ver.1.7.12)の画像追加。PIエラー・PIフェイルはかなり少ないが、Beta、Jitterがギザギザしてどうも良くないのは、メディア側じゃなくこれはドライブ側の焼き加減の問題でしょう。※光記録メディアは製造ロット毎に大なり小なり品質差が有ります。市販の光学ドライブと簡易計測ツールでの結果ですので、他の方が同じことを行えば違う結果が出る可能性はあります。