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タミヤ OP.779 GTチューンモーター(25T)

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「タミヤチャレンジカップ」にて開催の「GTジャパン05」指定モーターです。

ピニオンギヤ・スペアブラシなどは別売です。

「GTジャパン05」をはじめタミヤグランプリ主要クラスに順次導入！
※GTチューンモーター指定クラスにつきましては各大会申込み用紙に記載されます。
※4月17日以降「タミヤチャレンジカップ」にて開催の「GTジャパン05」指定モーターです。

タミグラを楽しむGTチューンモーター大容量、ハイパワー化するバッテリーへのマッチングや、ブラシ交換によるメンテナンス性といった現在主流のモータースタイルを採用しつつ、過度なパワーを抑えた特性は、「スピードを抑え、レースでの接戦を楽しむ」というタミグラのメインコンセプトにベストマッチ。全国各地で開催され人気の「GTジャパン05」をはじめ「ノービス」、「F1グランプリ」などのタミグラ主要クラスに順次導入されます。さぁ「GTチューンモーター」でタミヤグランプリに挑戦しよう！
GTチューンモーターの性能をフルに発揮させるために重要なポイント軸受けメタル部分に「メタルオイル」を必ず点してからナラシ/ケアを行ってください！初回走行前のナラシ　3V（単1乾電池2本など）程度の電圧で10分ほど空まわしをしてください。毎回走行後のケア　　同じく3V程度で5分ほど空まわしをしてください。 ★ブラシ交換のタイミングブラシが焼ける（ローターとの接触面が黒ずんでくる）まではOKです。ギヤ比など走行条件の負荷にもよりますが、通常のツーリングカー走行であれば10パック程度が目安です。 ★コミュテータークリーニングのタイミングコミュテーター（ローターがブラシと接触する部分）も徐々に汚れてきます。性能低下の元になりますのでブラシ交換のタイミングで「コミュテータクリーニングブラシ」を使用してクリーニングしてください。 ★耐久レースでは… 軸受けメタル部分に「セラミックグリス」などを塗ると油切れを起こしにくくなります。（通常、連続使用はモーターだけでなくマシンも傷みますのでお止めください。）基本スペック ★データ：適正電圧7.2V〜8.4V。無負荷時の回転数19,000rpm（7.2V）。最高効率時トルク500g/cm（7.2V）《ご注意》　エンドベル分解不可・ピニオンギヤ取り付け側から見て反時計回りの回転でお使いください