SONY FMステレオ AM PLLシンセサイザーラジオ SRF-R356 ソニー
本体サイズ(H×W×D) mm 93.5×55×13.7
本体重量 80
受信バンド AM/FM
出力 80mW
スピーカー径 2.8cm
最長電池持続時間 100時間
使用電池 単4形乾電池
巻取りイヤホン 対応
付属品 単4形乾電池(お試し用)×1、イヤーパッド×1、キャリングケース×1
FM/AM放送の2バンド対応。巻き取り式イヤーレシーバー採用でコンパクトamp;最長100時間使用可能なスタミナ名刺サイズラジオ
■巻き取りイヤーレシーバー内蔵のコンパクト名刺サイズラジオ
巻き取り式のイヤーレシーバーが内蔵。本体と一体化しているため、未使用時もイヤホンをコンパクトに収納できます。また、薄さ13.7mm(最大突起部含まず) 質量約80g(付属の単4形乾電池使用時)の小型・軽量を実現。散歩中や通勤時に使いやすい胸ポケットにすっきり収まる名刺サイズです。
■最長100時間(*)の使用が可能なスタミナモデル
独自設計ICを採用。低消費電力の設計による長電池寿命を実現しました。* ソニー単4形アルカリ乾電池(LR03)使用時。巻き取りイヤーレシーバーを使用して、AM放送聴取時。JEITA(電子情報技術産業協会)規格による測定値です。実際の持続時間は、使用する機器の状況により変動する可能性があります
■本体上部に配置した7個のボタンからかんたん選局
7個の選局ボタンを本体上部に配置。お住まいの都道府県を選ぶだけで、選んだ地域の放送局をボタンにプリセット設定。ポケットに入れたままでも快適に選局できます。ワイドFM放送局にも対応しています。※ ジョグレバーを上下に動かして登録された放送局を選んだり、1ステップずつ周波数をあわせるマニュアル選局もできます
■ジョグレバーでかんたん操作
本体横に指一本でかんたんに操作できるジョグレバーを採用。
■別売のステレオヘッドホンで、ステレオ放送のFMラジオの音声をステレオで聞くことが可能
■めざましタイマー機能
設定した時刻にブザーを鳴らすことができます。
■電源の切り忘れを防ぐオートオフ機能
あらかじめ設定した時間が経過すると自動的に電源をオフ。電源の切り忘れを防ぎ、バッテリーの消費を防ぎます
■別売のラジオ用充電キット「BCA-TRG3KIT」を使えば充電式に変えられます
■ワイドFM(FM補完放送)(*)に対応
* ワイドFM(FM補完放送)とはAM(中波)放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のためにFM(超短波)の周波数を用いて補完的にAM番組を放送することです。FM補完局にかかわる開始時期、放送局、使用周波数、聴取可能エリアなどは地域によって異なります。詳しくは各地域のラジオ局ホームページなどをご覧ください
■プリセット登録してある放送局名を日本語で液晶画面に表示。直感的に判断できるので操作がかんたんです。また、操作しているときに光るバックライトを採用し、暗い場所でも見やすく便利です。
SONY FMステレオ AM PLLシンセサイザーラジオ SRF-R356 ソニー
以前使っていたソニーのラジオが壊れたため、買いました。以前の物をさがしましたがなくて、胸ポケットに入る手軽な物でさがしていて見つけました。非常に感度もよくラジオを聞けています。
以前は、スイッチが上部についており、よく押し間違いをした。
また、横にジョグダイヤルがあり、触ってしまうと、面倒であった。
この機種になり、操作間違いはほとんどなく、概ね満足である。
イヤホンも丈夫になった。
少し厚めが、玉に瑕である。
やはり携帯ラジオといえば、SONYですね。単四電池1本でそれなりに長時間もちます。以前もこのシリーズを使用していたのですが、小さくて操作しやすかったので、購入しましたが、その機能を踏襲してのモデルなので、使いやすいですね。値段が高いですが、きれいに受信もしますので満足な商品です。ただ、FMに関しては電波が遠い田舎では、あまり受信状態は良くないですね
今の時代、スマホでもPCでもラジオは聞けるけれどやっぱりポケットラジオで聴く方がしっくりきます。ポケットラジオと言えば昔からソニーを利用していたので今回もソニー製品で基本性能の良いモノを探していました。このラジオが気になったのは電池寿命が長持ちな事と操作しやすい事、あとは手の平に丁度良く収まる大きさです(胸ポケットへの収まり良し)10年ぶりの買い替えでしたがニッポン放送がFMで綺麗に聴けるのには感動すら覚えました。購入して正解でした。
シンセサイザーラジオではトップクラスのソニーのポケットラジオです。イヤホーンがアンテナを兼ねていて本体にすっきり収納できるので通勤電車の中でイヤホーンで聞くのにとても便利です。