michael 4 同じくalpineのETCのHCE-B053を装着するために購入しました。ただのブラケットですが、alpine製のものはちょっとお高いですね。取り付けはコラム下のカバーを外すと元々純正のETCを付けられるように、場所があり、そこをカッターなどでパネルをあけてこの取り付けキットで固定します。装着後は純正品のようでごちゃごちゃせず、とてもスマートに取り付けできます。夜にETCカードの挿入が暗くしづらいのでLEDライトでもつけようかと思案中です。
bluesunglass 4 NvMe接続に比べると発熱の少ないと言われる、S-ATA接続のSSDで試してみました。SSDはWDのRed 500GB(WDS500G1R0A)です。Crystal Disk Markの32GiBの5回計測テスト時の温度は、HWMonitor1.41読みで素の状態で50℃くらい、購入製品の4mm純銅製グラフェン仕上げのヒートシンク装着で43℃程度でした。温度上昇と言っても50℃程度なので、NvMe接続SSDの70℃超に比べれば騒ぐほどではないですが、それでも本ヒートシンクで7℃程度冷やせたので、まぁまぁかなと思います。所有していないのでNvMe接続SSDに付けた場合の冷却性能はどの程度か分かりません。まぁこれでSSDの速度性能が維持できて、寿命も伸びてくれれば、ありがたいですけどね。