アートナップ　耐熱デザートカップ　キラキラ　１５０ｍｌ　ＴＳ−６７　１パック（４０個）

アートナップ　耐熱デザートカップ　キラキラ　１５０ｍｌ　ＴＳ−６７　１パック（４０個）

●150mlの耐熱デザートカップです。

●容量／150ml
●寸法／約Φ71×H60mm
●材質／ポリプロピレン
●耐熱温度／110℃
●電子レンジ／可
●生産国／日本
●オーブン使用不可
●1パック＝40個 ※メーカーの都合（商品のリニューアル）等により、商品規格・仕様（容量、パッケージ、原材料、原産国など）が変更される場合がございます。そのため、商品の切り替え時期には実際にお届けする商品とサイト上の商品情報の表記が異なる場合がございます。予めご了承ください。

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アートナップ　耐熱デザートカップ　キラキラ　１５０ｍｌ　ＴＳ−６７　１パック（４０個）

koji 5
20数年来乗り続けている車で少々くたびれてきたので交換しました。もちろん純正ですのでサイズぴったり。新品が故、とても回しやすくなりました。

チーズケーキを作ってお裾分けするのに購入しました。 ちょうど探していたサイズでシンプルですが、キラキラデザインで素敵でした。質もしっかりしていてお安く購入できて良かったです。

Amazon カスタマー 5
スズキEN125-2AにKOSOの油温計を追加するために使用しました。取り付け場所はオイルフィルターカバーの下にある、ボルト（M14 P1.25）で塞がれている穴です。本製品レビュー欄のGN125H乗りの方によると、アダプター長が長すぎて付属のパッキンのみではシールできなかったとのことでしたが、当方のEN125-2Aでは付属のパッキンのみでシールできましたので、GNとENで取り付け位置の内部形状が少し異なるのかもしれません。ともかく、期待通りに使用できましたので満足です。

Es3（えすみ） 5
φ48、15,000rpmスケールを購入し、Honda Dunk（原付）に取り付けました。原付スクーターにタコメータなんかいらねぇだろって方は読まなくていいです。そうでない変わり者は読んでいただきたい。　まず、見た目。φ48というのは非常に小さいです。外径ですので、メーター部はさらに小さくなります。中央液晶（最大rpm表示?電圧表示）は3ｍｍ*10ｍｍぐらいでさらに小さく、かつ見る角度が少しでも付いていると全く見えなくなります。私は仮付けとして右ブレーキレバーマウントの上ボルトに共締めしましたが、汎用ステーの穴がφ8なのでそれより細いマウントボルトで微妙に合わず、かつマウントと干渉するので上手い事いかない。これは追加バーや追加クランプ（ミラー用Ｍ8クランプ）でどうにでも出来ますしバイク別や好みによるので、ある程度自由度（特にクランプ支点上下）のあるような組み方をされたほうが良いと思います。　耐水性はそれなりにあると思います。メーターカバーと裏スイッチぐらいしかマテリアル的な隙間ないしね。　次に施工関係。　パルス（黄色線）取得の話。Honda Dunkのエンジン形式AF74はいろんな機種で使われています。ジョルノもそうですし、ひいてはYAMAHAのビーノやジョグもHonda製のAF74を使用しています（2021年現在）。この機種ではパルスジェネレータの黄色線（ジェネレータからは2線出ていましたが、地面側の配線）に別売の汎用平型端子を分岐させて接続するだけで正常に動作しました。汎用品なのでレジスターハーネスが付属していましたが使用しませんでした。　電源に関して、特にカスタムしていないDunkであればフロントカウルを外して中央あたりに青色の未使用カプラーがあると思います。茶色線と緑線のそれは、実は都合よくACCとGNDの配線です（茶色がACC、緑がGND）。なんと都合の良い！　しかも、バイク用品店などでHonda用の電源取り出しハーネス（二極）、すなわちREBEL250用やホンダType-4などと検索すると出てくる製品を利用すれば、端子をいじらずに容易に接続できます。間違っても私のようにカプラーを切断して、ギボシがカシメられないほど線が短いからとメータ付属の延長電線をねじねじしてシールテープをぐるぐる巻きにして接続してはいけません。ダサいですし不確実です。　これでパルス、ACC、GNDに接続できました。鍵を回せばオープニング機能とともに電源が付き、セルを回せばメーターが上がるはずです。　あとは1p-1rの設定から1p-2rの設定にすれば、安い中華製ではFI車に対応できないと謳う理由が良くわかると思います。最近4stのエンジンは頭がいいので、排気工程じゃ火花飛ばさないんですよね。　説明書をよく読んでいる方ならこの説明は飛ばしていいです。ようこそここからはネットの海にも情報があまりないことです。　まずメータースケールの話。　AF74は車種は違えどその構造が同じならば以下の通りになります。?アイドリング：2000rpmちょっと上前後?常用回転数：6000～7000rpm?プーリー最大ギア：8000rpm～?リミッター動作：9000rpm付近なので、正直15,000rpmスケールは過大です。どうして9000rpmの製品が生産休止してるの。。。？って思うくらい。　それこそHonda製エンジンの原付であればRebel250用とかHunterCubCT125用とか買ったほうがいいです。マウントは後から考えられるしね。その他の車種？だいたいタコメータついてるだろうしコレ後付けする必要ないでしょ。知らんけど。　それでもタコがない車種で付けた後では気分が違います。Amazonレビューではみんな反応が遅いだの遅延がどうだの言うけれど、おいおいエンジン回転音の0.5秒でもそんな気にするもんなのか？はぁ～プロライダーはすげ～そこまでメーター見て前を見てないのか、ってぐらいなので気にしなくていいです。回転音を感じてメーター見たらその回転数ってのが道理なんですよ。針の従動遅いレビューはまじで気にしなくていいです。走り始めたらそこまで見れないでしょ。こんな小さいメータなんだから。　それで、メーターのバックライト色が3色（白、青、橙）から選べるんだから、かなり融通が利いていると思います。　この製品の真価はタコメータとしての指針表示はもちろんですが、電圧が出てくれるところです。　他社製品でも同社製品でも、タコと電圧を表示してくれるのはこの製品だけです。大体の製品はタコに油圧や水温油温を表示するのはあれど、電圧表示は本当にないんです。技術的には可能なのに無いのはニーズがないからか。　原付といえどもAF74はアイドリングストップ（以下、AS）があります。ワンスイッチで切り替えられるといえども、もちろんASには電圧流を使いますので、気にしてないといつの間にASが効かなくなっていたということも数年後には予測できます。というのも、AF74のASは特定のエンジン温度と電圧感知で見ているからです。　なのでバッテリーがいつの間にか経年劣化し、一指標として電圧を目視できるのはこの製品しかないです。まぁもちろん、別途電圧計を増設すればどうということはないですが、それはリッチメンのすることなので。　ともかく、一つのメーター、一つの瞬間においての情報収集にはこの製品が数ある製品の中でも一番ニーズに合っていた、ということです。　原付にだって回転数や電圧を一気に確認できる機能があっていいじゃない。そこまでズボラな人ばかりじゃないもの。ね。　このレビューが他のニッチなユーザーに届けば幸いです。