93957 DAYTONA デイトナ GIVI中型ウインドスクリーン A660 セミスモーク H415mm×W410mm

オワタ（　＾ω＾） 5
キーボードが下部に収納できるため、スペースの有効活用ができます。また、スライド式のトレーがついているので小物を収納したりもできます。天板がスチールなので、私はマグネット付きのコンセントタップをくっつけて利用しています。つくりもしっかりしていて、たいへん気に入っております。

gakufu 2
丸くて持ちやすいし、インクの出も悪くない。しかし替芯がない。色んなメーカーのを取り寄せてみたが、メタル製の替芯を糸鋸で切断してようやく合う感じ。インクは割と早くなくなるので、継続的に使うには少しコスパが悪いと思われる。…と思っていたら、某Sから始まる百均で2本セットで売ってました。まさかと思ってそちらも買い、家で比べてみたら寸分違わず…

見た目が良く､風当たりが少ないので快適にツーリングに出かけています､気になる点は二ヶ所で取り付けしているのでぶれるところですが、満足です

dede 4
アナログらしい抜群にぶっとい音がします。フィルターの効きも凶悪なまでに強力です。出音だけで言うなら、文句なしの星5つです。ただ、DAW上で外部音源として使うには2つ問題点があります。一つ目が、音声出力端子がステレオミニジャックなのでノイズを拾いやすい。USBから電源供給とPCコントロールを併用すると、環境によってはかなりノイズが乗るので、レコーディングの際は電池駆動するしかない上に消費電力が多く、電池の持ちが悪いです。ノイズリダクション系のエフェクトも必須です。2つ目が、問題がPCからコントロールするUNO Synthエディターソフト。スタンドアロンで起動するには、問題はないがVSTのUNO SynthエディターとしてDAW上で動かした場合、私の環境ではUNO Synthをうまく認識してくれず、各種パラメーターの操作自体はできても、プリセットの読み込み/保存ができません。一般的なソフトウェア音源のように、ホストアプリケーション側で各種パラメーターを保存できればいいのですが、UNO Synth場合それができない、あくまでもUNO Synth本体にプリセットとして保存しなければなりません。なので、音色を作り込む時は本体を操作するか、スタンドアロンのUNO Synthエディターでプリセットを保存し、DAW上ではVST版を動かすといった手順を踏む必要があります。価格を考えてガジェットとして使う分といった所でしょうか…2020年8月6日追記色々と設定をいじってようやく、DAW上からUNO Synthエディターでコントロールできるようになりました。まさか、DAW（Ableton Live)上のからMIDI機器として「認識させてはだめ」だったとは…Ableton push2からのコントロールも問題なくできたので、星3から星4に評価をあげます。濃密なアナログサウンド、かつ、このシンセでしか出せない出音は文句なしに星5なのですが、やはりステレオミニアウトと、電源供給とMIDI通信をUSB一つにまとめた故のノイズの多さに関しては、減点せざる得ません。

ＴＮＴ 5
機能的には問題なくセッティングも楽です。本体が少し軽く、奥に置いてペダルを踏むと押し戻される感じで浮きますので、本当のペダルの先っぽに当たるように置いて使ってます。