エレコム M-XT3DRBK マウス ワイヤレス ワイヤレスマウス トラックボールマウス 6ボタン トラックボール ブラック 親指操作 チルト機能 無線 高性能

エレコム M-XT3DRBK マウス ワイヤレス ワイヤレスマウス トラックボールマウス 6ボタン トラックボール ブラック 親指操作 チルト機能 無線 高性能

チルト機能付き
対応OS:Windows 10、RT8.1、8.1、7、Vista、Mac OS X 10.10
分解能:750/1500カウント(切り替え可能)、読取り方式:光学センサー方式
保証期間:6カ月、付属品:動作確認用単3形アルカリ乾電池×1、ユーザーズマニュアル×1
ボタン数:6個 ※ホイールボタン含む、横スクロール機能:○
■無線方式は2.4GHz帯を採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能です。（当社調べ） 　■ノートパソコンのUSBポートに接続しても気にならず、装着したまま持ち運び可能な1円玉サイズのマイクロレシーバを採用しています。 　■レシーバはマウス本体内に収納可能なので、持ち運びに便利で、レシーバを紛失する心配を軽減します。 　■本体裏面に電源スイッチがあり、不使用時の電池の消耗を防止できます。 　■電池の交換時期をお知らせする電池残量表示ランプを搭載しています。　≪商品の概要≫　■インターフェイス：USB　■コネクタ形状：USB（A）オス　■対応機種：USBインターフェイスを装備したWindowsパソコン、Macintosh　■対応OS：Windows 10、Windows RT8.1、Windows 8.1、Windows 7、Windows Vista、Macintosh OS X 10.10 ※各OSの最新バージョンへのアップデートや、サービスパックのインストールが必要になる場合があります。※Windows RT8.1では横スクロール機能は使用できません。　■分解能：750/1500カウント（切り替え可能）　■通信方式：GFSK方式　■電波周波数：2.4GHz帯　■電波到達距離：磁性体（鉄の机など）の上で使用する場合：3m、非磁性体（木の机など）の上で使用する場合：10m　■読取り方式：光学センサー方式　■射出光線種類：不可視波長域　■ボタン数：6個 ※ホイールボタン含む　■ホイール数：1個　■横スクロール機能：○　■レシーバ収納：○　■連続動作時間：ローエナジーモード：約125時間、ハイスピードモード：約76時間　■連続待機時間：ローエナジーモード：約694日、ハイスピードモード：約694日　■想定電池使用期間：ローエナジーモード：約273日、ハイスピードモード：約176日 ※1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合　■電源（本体）：単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本　■定格電圧（本体）：1.5V　■カラー：ブラック　■外形寸法（マウス本体）：幅94.7mm×奥行124.4mm×高さ47.9mm　■サイズ分類：Lサイズ　■質量（マウス本体）：約128g ※電池を含まず　■外形寸法（レシーバ）：幅13.1mm×奥行18.2mm×高さ5.0mm　■質量（レシーバ）：約2g　■付属品：動作確認用単3形アルカリ乾電池×1、ユーザーズマニュアル×1　■保証期間：6カ月　　【発送予定について】　表記の発送予定はあくまで目安です。　在庫状況によっては、さらにお時間をいただく場合がございます。

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マウス(エレコム) 部門 ランキング1位！ 2017年12月11日〜2017年12月17日：マウス(エレコム) ランキング 1位 lt;h2 gt;製品の特徴lt;/h2gt; ■ 確かな基本性能とかつてない新機能を搭載した、進化した親指操作タイプのワイヤレストラックボールです。 ■ トラックボールの動きを検出するセンサーに、ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載し、新型の高性能レンズと周辺の光学設計の最適化で抜群のポインタ追従性を実現しています。 ■ 直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用することで、操球感が向上しています。また支持球の大径化により、支持球が手あか等のゴミに埋もれにくくなり、メンテナンス頻度が低減しています。 ■ 操作時に接触する6つの手の骨格・筋肉に着目し、窪みや膨らみを考慮した設計により、まるで手のひらの形状がそのまま映し出されたかのような、操作しやすい新しい「のせ心地」を実現しています。 ■ Webページ閲覧の効率を上げる「進む」、「戻る」ボタンを搭載しています。ボタンの大きさ・形状の工夫により、よりアクセスしやすくなりました。 ■ 薬指の場所にカスタマイズ可能なファンクションボタンを1つ搭載しています。 ■ 左右のボタンには、耐久性の面で信頼性が高く、クリック感にも定評のあるOMRON社製スイッチを採用しています。 ■ ホイールを傾けるだけで左右にスクロールできるチルトホイールを搭載しています。Excelなどの横に長い画面の操作に便利です。 ■ ポインタの移動速度を1500/750カウントの2段階に切り替えできる速度変更スイッチが付いています。 ■ ボタンの機能割り当ては、無料でダウンロードできる「エレコム マウスアシスタント」を利用して変更可能です。 ■ 裏面の穴から簡単にボールを取り外しでき、ボールや内部のボール受けのメンテナンスがしやすい設計です。 ■ 無線方式は2.4GHz帯を採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能です。(メーカー調べ) ■ ノートパソコンのUSBポートに接続しても気にならず、装着したまま持ち運び可能な1円玉サイズのマイクロレシーバを採用しています。 ■ レシーバはマウス本体内に収納可能なので、持ち運びに便利で、レシーバを紛失する心配を軽減します。 ■ 本体裏面に電源スイッチがあり、不使用時の電池の消耗を防止できます。 ■ 電池の交換時期をお知らせする電池残量表示ランプを搭載しています。 lt;h2 gt;仕様lt;/h2gt; ※ 仕様は予告なく変更する事がありますので、あらかじめご了承ください。

エレコム M-XT3DRBK マウス ワイヤレス ワイヤレスマウス トラックボールマウス 6ボタン トラックボール ブラック 親指操作 チルト機能 無線 高性能

・マウスの上に手を置いた時のフィット感がすごくいいです。どのボタンにも無理なくフィットします。 ・トラックボールの親指操作は、すぐ慣れました。普段のパソコンの操作には十分だと思います。手首を動かす必要がないので、肩こり・首こりの私にはぴったりです。CADやillustratorでの仕事となると慣れが必要だと思います。トラックボールが敏感に反応しすぎて、細かい操作には慣れが必要だと思います。 ・トラックボール操作時に、引っ掛かりを感じることがありましたが、２週間程度で引っ掛かりはなくなりました。どうしてもトラックボールにホコリがつくので定期的にボールを外して掃除が必要です。週に１～２分程度でしょうか。 ・マウスアシスタントをインストールしてショートカットなど任意のキーを割り当てられるのがいいです。使うソフトによって、割り当てるキーを変えられます。 ・チルトホイール（回転・左・右）が便利です。 ・LOGICOOL MX ERGO MXTB1Sも候補でしたが、ボタンの数が多いエレコムのM-XT3DRBKにしました（M-XT２DRBKは薬指ボタンが、減速スイッチに固定されているモデル）。大変満足しています。

仕事用で普通のマウス使ってましたか、腕や肩、首も慢性的に痛くなり、トラックボールマウスに初挑戦しました。 普通のマウスからの乗り換えには慣れやすいと思います。細かい作業はないのでボールの動きも問題なし。 腕への負担は減ったと思います。動かすスペースも不要なので、乱雑な自分のデスクにも合ってます。

あまぞね 5
生地が薄めで九分丈なので夏に涼しく穿くことができました。強めに引っ張ると肌着が少し透けますが、普通にしている分には気にならない程度でした。

miz 5
鏡を落として角でフローリングを抉ってしまい、修復のため購入。一番の難問は色合わせかと思いますが、家に傷隠しのクレヨンがあったので適当に色を選びました。チューブを開ける前にモミモミし、Amazon段ボールに出してみると程よい硬さ。ヘラを使って穴を埋め、頃合いをみてヘラで一刷けすると綺麗に平らになりました。ポイントは浅い傷から深い傷に向けてヘラを刷けることです。色は乾くにつれて少し濃くなります。傷まわりに付いたパテはウェットティッシュで拭き取ると綺麗になります。6時間たったところで、柄をクレヨンで足してみたらパッと見わからなくなりました。

個人的に良かったのはトラックボールで操作するので、机上でスペースを必要しないということです。当方の机は広くないので、マウスを動かすためのスペースを最小限で済むのは良かったです。 ただ手垢などでトラックボール内のセンサー部分が汚れて操作に影響が出るので、こまめな手入れが必要となります。それを踏まえてこの評価とさせていただきました。

デザイン、色とてもいいです！ 細かいところに使うには…向いてないけど…それもならなのかな？ なかなか良い商品を購入させてもらいました。 ただ、あすつくで買ったのに、次の日には届かなかったー。 それは佐川急便の問題だと思いますが… 早く欲しかったので…残念。と言うことで星一つ減らしました。

国松 4
ラケットの素振り練習にいい感じですが、真ん中にネジがあってラケットに止めるのですが、ネジ部分が短く、ネジが外れはしないか不安です。

１台目を赤玉使用で使ってみて現役のMicrosoftトラックボールオプティカルよりコンパクトでトラックボールのスムーズな操作性が気に入り価格が安くなっていたので2台目として購入しました。 個人的にマウスの操作範囲スペースを取るより所定の場所で操作する方が都合が良いのでトラックボール派の方にはコスト面でもオススメ出来る商品だと思います。 しょぱなから赤玉へ交換して使っているのでデフォルトのグレー玉の操作感は解りませんが、レビューを見る限りでは赤玉を別途購入して使う方が無難かも知れません。 それでも5千円以下で無線トラックボールを使えると思えばコスパ良いように思います。