HKS 車高調 ハイパーマックス Sスタイル L トヨタ アルファード ヴェルファイア GGH30W AGH30W [80130-AT210]

HKS 車高調 ハイパーマックス Sスタイル L トヨタ アルファード ヴェルファイア GGH30W AGH30W [80130-AT210]

プリロードバルブシステムとM4Pが究極の弾力性を発揮！
ローダウンユーザーの為の理想な走りを実現！！

参考車種
●メーカー名：トヨタ
●車種：アルファード/ヴェルファイア
●型式：GGH30W, AGH30W
●年式：15/01-17/12

商品詳細
●商品名：ハイパーマックス Sスタイル L
●品番：80130-AT210
●マウント　F : 強化ゴム　R : 強化ゴム
●バネレート　F : 7.0　R : 9.0
●車高調整範囲　F : -67 〜 0　R : -69 〜 -11
●車高調整方法　F : 全長調整式　R : 全長調整式
●駆動方式　2WD
●減衰力調整　F : 有(30段)　R : 有(30段)
●構造1　単筒式
●構造2　F : 倒立式　R : 正立式
●定価(税抜)　182,000円

注意事項
●2WD用，リア形状別体，車高データはAGH30W(2.5L)のものです。
●離島・沖縄の送料は別途￥11,000-必要になります。

ポイント
●今回のモデルチェンジについて品質向上に及ばず、乗り味・車高設定などの商品性も見直しを図り、更なる商品性向上を図りました。
●乗り味は純正がフワフワユラユラしピッチングも出て、ハンドリングは言うに及ばず直進性も今一つしっかりしていないものですが、今回スプリングレート・減衰特性・ストローク・車高設定等を一からリセッティングすることでより心地よい乗り心地と疲れにくく安心感の高いよりしっかりしたハンドリングを狙いました。
●旧品からリヤの車高設定を約7mm下げ（社内比）下げ幅を拡げました。またリセッティングにはソフトバンプラバーや新規バルブ・新フルード等新規部品を投入し、更にスプリングレートの見直しに始まる走行テストを繰り返し行い、最新の技術を惜しみなく投入したセッティングを行いました。
●出荷時はAGH30W用のセッティングとなっています。この車両以外に取り付ける場合は巻上げ等の調整が必要です。
●フロントのケース長を下限値以下にするとフルバンプ時にスタビライザーとメンバーが干渉します。
●リアのケース長を上限値以上に伸ばすとフルバンプ時にダンパーが底付きし、破損する恐れがあります。
●リアのバンプラバーの加工（短く）するとアームの干渉やダンパーの破損を起こす可能性があります。

HKS 車高調 ハイパーマックス Sスタイル L トヨタ アルファード ヴェルファイア GGH30W AGH30W [80130-AT210]

kanpe66 4
装着はアクセスキーのキーリングを外して被せるだけ。手に良く馴染むのでキーを落とさなくなりました。太ったキーになるかと思ったら意外にフィットしてそれほどでもないです。

しっくす 4
インチハンドルへの装着は良好ですが、サイズを確認しないとタンクに接触するので注意が必要

海人 1
短いインタークーラにつけるパイプ側が付きませんでした。また、写真と異なった形状でもありました。非常に残念です。

344 4
別メーカーのジャケットタイプの空調服に使用しています。オスのマジックテープが両胸と背中についていますが、タジマ以外のほとんどの空調服では役に立ちません。むしろ、擦れることで素材によっては服にダメージを与えます。到着次第、マジックテープの縫製を切って全部外し、代わりにトートバッグなどの取っ手に使われるようなヒモベルトを両胸からわきを通るように背中に縫い付けベスト状にしています。素材が硬いため、改造なしでは広がろうとする力が強く働き煩わしいですが、それも解決されます。快適度に関しては、フルハーネスでなくても、ファンやバッテリーを搭載し重くなった空調服が肩と密着した状態よりは空気の流れが背中から首にかけてあります。隙間があるときほどではありませんが、そんな感じで無いよりはマシです。素材が硬すぎるのと、中の通気部の密度がまだ高い、タジマベスト専用設計など、何らか工夫しないといけない点が解決されれば星５です。

セシル 5
転勤で通勤1時間となり、腰痛が悪化しない様に対策をする。腰はしっかりサポートとして姿勢制御、何よりビックリしたのは首のサポートでこんなに肩が凝らないのかと感心、高速道路で眠たくなります。