IRT はじめての住所録7 ［Windows用］

IRT はじめての住所録7 ［Windows用］

『はじめての住所録7』は、住所録管理とハガキ・封筒・ラベルへの宛名印刷、住所録一覧印刷ができる住所録ソフトです。

個人住所・会社住所・電話番号・メールアドレス・履歴の登録並びに管理の他、ハガキ・封筒や、各種ラベル用紙(タックシール)への印刷ができます。

本ソフトに収録されていないラベル用紙も、予めサイズ情報があればラベルのサイズ登録を行うことで印刷できます。

また、画像の読み込みに対応しました。

「友達との写真」「会社ロゴ」「年賀状の干支」「絵葉書に使いたい写真」などの画像を宛名と一緒にハガキ、封筒に印刷することができます。

封筒やハガキに使える素材も収録
「料金後納郵便」や「請求書在中」などのスタンプを収録しました。用途に合わせてスタンプを印刷することができます。

Windows 10対応。パソコンを買い替える予定がある方でも対応できます。

メディア	CD-ROM
対応OS	Windows 8.1 / 10 ※Mac OSには対応しておりません。
動作CPU	Intelプロセッサ 2GHz以上（または同等の互換プロセッサ）
動作メモリ	2GB以上

IRT はじめての住所録7 ［Windows用］

ティアラ 2
二倍レンズとか?有名なメーカーの商品より見え方やプラスチックが(レンズ)が透明ではないので期待外れ。

あーちん 4
ポケットに携帯して服の袖でレンズを拭いても惜しくない価格が良点。周辺部の歪みがわずかに気になるが、レンズは、正直ベルジョン4422と大差ない。（ベルジョンは表記が低めで、2.5(4x)がその他メーカーの5xに相当。）むしろこちらのほうが、接眼部が4mm小さく、重さも約1g軽いので、「瞼に挟むのは苦手、ワイヤーもわずらわしい」という人には、使いやすいかもしれない。鏡胴の作りが安くバリが酷いから、せめて接眼部は、#1000くらいの紙ヤスリで均して使うほうがいい。レンズは、押さえのリングを引っ張れば外すことが出来る。ビクセンと同じ供給元のOEM商品なので、以下ビクセンとして、ベルジョン、エッシェンバッハと比べてみる。5xの焦点距離は、ビクセン50mm、エッシェンバッハ45mm、ベルジョン40mm くらい。重さは、ビクセン7.5g、エッシェンバッハ4.0g、ベルジョン8.5g くらい。接眼部の径は、ビクセン36mm、エッシェンバッハ38mm、ベルジョン40mm くらい。ベルジョンとビクセンは、ガラスの両面凸レンズ。エッシェンバッハは、PXM樹脂の片面凸レンズ。いずれも、5xのレンズの有効径は、22mm。ビクセンは、接眼部が小さいので子供にも使わせられる。池田レンズ工業には5x以外の倍率もある。ベルジョンは、レトロでピカピカの質感と、スクリューリングを回す感触が、所有する喜びを満たしてくれる。エッシェンバッハは、軽く、明るく、視野が広く(胴が短い)、ワイヤーを使わずにそこそこの時間使うなら、迷わずこれを薦めたい。とはいえアイルーペの機能差は所詮僅差の範疇で、この差が気になる用途には、おそらくアイルーペ以外が妥当な選択。安いものをあちこち転がしておくほうが便利という意味で、このキズミは重宝する。　

おゆたりす 5
値段が安かったのですぐ壊れるというレベルじゃなくてまともに使えないかと思ったんですが想像以上に作りがよかったです。ゲーミングヘッドホンのRazer Kraken Greenをかけてみましたが、丁度いいサイズ感です。クランプの範囲も広めなので机はそこまで選ばないと思います。

Kanchan 5
だましだまし使っていた850iとiP4500が同時に不調になった昨年暮、年賀状印刷の必要に迫られて、プリンター機能のみの製品を探したらiP7230しか無い。仕方なく購入したが、これが愚劣極まりない製品。前面給紙カセットのみの使い勝手の極め付きの悪さ、小さいインクカートリッジの上によくヘッドチェックで無駄にインクを使用するのですぐインクが無くなる、ドライバーのせいかCD盤面印刷のやり難さ等々、あまりにひどいので、クレームの手紙をキャノンに送ったほど。毎日イライラしている時に出会ったのがこのG1310。後トレイのみの給紙は、いろいろなサイズの用紙を混ぜて使用することが多い私は精神的に落ち着き、年賀状を300枚ほど印刷したがインクの減りはごく僅か、印刷色が淡いというカラー写真も賀状ならまあまあの品質で、全体的に文句は無い。不満と言えば、黒い文字だけの文書印刷の時に、印刷インク量が多すぎるようなので、必ず「下書き」で印刷するようにしていることぐらいか。

渡辺　淳 4
ホームセンターで小袋に小分けされたネジを買っていましたが、若干精度が気になりますが一般使いには十分です。

E1 2
０にあっていなかった。その分ひくことで測れるが、残念。