DUOLEIMI 耐水ペーパー サンドペーパー 丸型 サンダー用 紙やすり 紫 ラテックスペーパー製 耐久 鏡面磨き 光沢仕上げ 125mm

Amazon カスタマー 1
２度目の購入です（腕用を一つ失くしてしまったので）。安価版ではありますが、KAATSU社の正規品（？）を購入したことあり、また認定トレーナーの指導の下、空圧式のベルトでトレーニングをしたこともあります。今回購入したこの製品は腕用、脚用ともつくりはしっかりしており、耐久性もありそうです（一年は使用しています）。腕用に関してはしっかり加圧できます。ただ脚用は私のやり方にも問題あるのかもしれませんが、十分な圧力を得ることができません。それでもそこそこ圧を感じるところまで締めることが出来るので、それなりに使用できていると思います。毎回どの程度まで締めればよいのか、ちょっと時間をかけて調整しています。KAATSU社の安価版製品のように、ベルトに目盛りがついていると、その手間が省けます。私は自分で修正液（白）で線を描き、どこまで締めればよいか分かるようにしています。上記のとおり、私にとって満点とは言えませんが、価格はお手頃なのでコストパフォーマンスは極めて良いと言うことができます。

あぐ 5
メディアを読み込めませんでした。取扱説明書が無く 大体の感じで使用中。動画と画像による部品を使用することで重りが動かないようにするという事は分かります。その他 器具なのか収納ケースなのかオイルのような鼻を突く匂いが気になります。

長道 4
ソロキャンプで使う調理道具を様々試した結果、ストームクッカーが一番という結論に達しました。キャンプでの一番の敵は「風」です。その風を完全にシャットアウトどころか風を利用して火力アップ。本当に良く考えられている製品です。ちょっとお高く見えますが買いです。ケトルやビリーコッヘル、湯切りディスクも買えばさらに幸せ度アップ。さらにセリアで売っているステンレスプレートもスタッキングすれば完璧です。専用の皿かと思うくらいピッタリです。

Amazon カスタマー 5
身長164ｃｍ、体重83ｋｇの体は、56歳の年齢もあり、何をするにも億劫でした。ウォーキングや山登りをして体力づくりをしてきましたが、基礎的な体力が無く、計画的な行動ができない自分には苦痛でした。屋外に出て運動することは、それなりの準備が必要であり、ストレスや心配事も多く、精神的に弱い自分にはその継続が困難でした。そこで中学生の時に姉に貰った1.5ｋｇのダンベルで始めた自己流の体操は、自宅の狭いスペースで服装など気にせず、トイレや水分補給の心配などいらない最高のトレーニングだったのです。約一ヶ月続けると、何の負担もなくなり、より重いダンベルをネットで買おうと思って、この奇妙なケトルベル(4ｋｇ)に出会ったのです。今まで経験したことの無い使い方や楽しさに夢中になり、少し腰を痛めたこともありましたが、無理をせずテレビを見ながら楽しく工夫してトレーニングしております。しかし、二週間程で重さを感じられなくなり、8ｋｇを更に買いました。宅急便の方は、届けてくれるたびに重いですよと言ってくれます。そして、また重さを感じれなくなり12ｋｇを注文しました。効果としては、腰や背中の筋と言うのでしょうか、ピーンと張ったようになり、肩幅は広く、腕は太くなりました。94ｃｍのウェストはまだ、縮まってはくれませんが、今まできつかったズボンや服が、なぜかスムースに入ります。体重は、約1.5ｋｇ位減りました。減量にはあまり効果が無いようですが、そんなことゆっくりでいいじゃないかと思うほど気持ちが明るくなった気がします。いちばん大切なのは、食事?睡眠?運動であり、それらが満たされることが本当の健康であると考えれるようになりました。今後もケトルベルはその数を増やしていくでしょう。【近況報告】現在59歳になりました。ケトルベルトレーニングを現在でも続けています。4?8?12?16ｋｇのケトルベルを各2個所有するまでになりました。無理な練習をして肩を壊し、1年間位のブランクがありました。会社の健康指導担当からの指導もあり、再びトレーニングと減量を始めました。体重は相変わらずの83ｋｇでしたが、26年8月から食事制限やウォーキングも始め、11月28日時点では、体重78ｋｇ、胴回り90ｃｍになり、12月15日現在では、体重76ｋｇ、胴回り88ｃｍになりました。やはり、続けることが大切で、頑張っても痩せないからとあきらめずにトレーニングを続けることが大切です。

まぁぼぅ 2
間違ってユニフレームのダッチオーブン用に買ってしまいました。結局入らなかったので熱いものを置く台として余生を過ごしてもらおうかと思います。物自体は普通の底網です。