《新品アクセサリー》 peak design (ピークデザイン) アンカーリンクス AL-4 [ ストラップ ]

みんと 5
材料も用具もすべてセットになっててホント助かる！中3までカバーできるくらい、是非種類を増やして欲しいです！！

ボディー追加の度に購入してます。 防湿庫にしまう時やロケハン出来ずに撮影に向かう際に多く機材を持って行く時などスッキリ収納出来るので必需品となってます。 私の場合は横に寝そべってる女性を撮影する機会が多いのでストラップが邪魔になるのでその点も大変気に入ってます。 ただ、カメラ側のパーツだけは購入出来るのに、ストラップ側のパーツだけを購入出来ないので星マイナス1とさせて貰いました。

妻のカメラ用に購入しました。今までのカメラは、純正ストラップを付けたまま防湿庫で保管していたので取り出す際に不意にレンズをひっかけて落下させそうになったことがあり、対策を考えていました。YouTuberが使用している丸いアンカーは何だろうと思いピークデザインのアンカーリンクスだと知り、購入しました。使用感は、合成もそこそこありそうで、予備アンカーも付属されていて安心です。買ってよかったです。

SONYのM5のストラップで使ってます。 このカメラはコンパクトカメラなのでストラップホルダーの穴は小さく、普通の作業ではこの商品は通せないのですが、そこで一工夫。 どこにでもある裁縫用の糸をストラップに通して、ストラップを穴へ引きずり入れ、グイグイと通して行くとなんとか通り抜けます！ ストラップはホルダーに固めに付いているので、ストラップの先がカタカタとカメラにあたる事もなく、快適な状態に仕上がります。

風来狐 4
モーターを車両前部に取り付けるタイプのFM-Aシャーシを使用したミニ四駆を作ってみたいと思い購入しました。ミニ四駆らしく組みやすい構造で部品同士の合いも良いので満足しています。駆動系も素直に組んだ感じは気になる振動や部品のガタツキ等も見られず取りあえずは良好だと思います。ただ1点気になったのはボディのコクピット後方の塗装の指定がやや気になりました。説明書でタミヤカラー X-11 クロームシルバーが指定色になっている箇所を塗る際にその周囲のその色で塗らない部分のマスキングがやや難しいようにも思えました。スケールモデルや模型の塗装の経験が少しでもあれば普段通り自分のやりやすい方法で加工すればいい事でそこまで気になる点ではないと思います。ただミニ四駆と言う製品の特性上初めてプラモデル等のキットを組む子ども が手にする事も多い製品だと思うのでその辺り説明書でもう少し丁寧に解説するか周囲の塗装しない部分の形に合わせてカットされた専用のマスキングシールをつけるもしくは塗装せずに付属のステッカーでもそれなりにの見た目に表現出来るようにする等何かもう少し模型工作初心者へのフォローがあっても良いようにも感じました。なおボディの両側面の拳銃のリボルバーを模した部分やフロント中央部分の自動車のダンパーやサスペンションを模した部分はモールド表現はされているものの説明書では特段塗装色の指定が無くキット付属のステッカーを貼り付けて表現する形になっているのでもし付属のステッカーを使用せずに塗装するのであれば各自で合う塗料を探して塗る必要があります。

アンカーが2個入っておりこのセットで1つのストラップを2台のカメラで運用することができます。 堅牢な作りで安心感がありながら、簡単にネックストラップやハンドストラップへの変更ができてとても便利です。 旅行の際も、システムの切り替えがとてもスムーズに行きそうです。

なき?む！ 3
配達予定の3倍くらい日数がかかりました。配送状況の履歴には中国国内にて1ヶ月程ウロウロして日本に入って1日で到着でした。チャイナタイムとわかってましたが、やっぱり時間にうるさい日本人なので星３つです。商品は思った通りのチャチさで説明書は漢字まみれでなんとなぁくで組立てれます。5?7歳くらいの工作と思えば中々いぃ物ですよ。

ウルトラテン 4
使い勝手、長さも良い

Amazon カスタマー 5
タロットガード、テーブルクロス、ポーチにペンデュラムまで付いていたので購入しました。これからタロット占いを楽しみたいと思います。

Amazon カスタマー 2
精度は抜群、しっかりとフレームに付きます。見た目は純正に比べ黄色が強いです。純正レンズに比べても眩しくはないですが見える色が少し明るいです。若干グレー掛かった世界に見えます。偏光感は感じられません。週1回の使用で3ヶ月でコーティングがところどころ剥がれました。純正レンズは5年はどこも剥がれなかったのでやはり値段相応です。このぐらいの剥がれならまだ使えますが3ヶ月は早いかな。でももはや純正が手に入らないのでありがたいです。

AL-4に追加して、小型一眼用に購入。合計4個のうち、α7III　EOS KissM EOS X9に付け残りは予備として保管。左記のモデルは、軽いので付けています。対応重量には、問題なのかもしれませんが、心配性なので。このストラップを選んだ理由は、α7III以外は、バリアングルの縦使いの時、普通のネックストラップは、邪魔な時が多く、縦構図の時には、ネックストラップから着脱できるので購入しました。α7IIIは、チルトモニターなので、特にこのストラップを使う必要もありませんでしたが、本体が小型なので付けましたが、MC11経由でシグマの70-200ｍｍF2.8や150-600ｍｍも使用するのと標準も24-70　F2.8　DNや35ｍｍ1.4を使用するので、様子を見ながら、耐久性に不安が出た時は使用をやめるかも知れません。 他にもEOS5D4　7D2　70Dを使用していますが、心配性なので、今は付けていません。使用する中で、ある程度重量的に信頼感が出てきたときには、バリアングルの70Dに付けるかもしれません。