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Amazon カスタマー 5
最初はちょっと大きいかなと思って鉢に挿しましたが、植物が育って大きくなり丁度いいサイズだったと納得しました。枝や葉が柔らかくて支柱なしだとダラっと横になってしまう様なものに向いています。これを買う前は、株元の掃除や草取りが大変でしたが、これを立ててからは根元に空間が空いて楽になりました。陽も当たるようになり、生育も良くなった気がします。

かっちん 5
９０ｃｍオーバーフロー水槽用循環水を底面より吹き出すために利用。併せてエアーレションも底面より行っています。

桃太郎 5
札幌市に、住んでいます。雪が降る場所だと、私のやり方を、オススメします。毎年、春の雪溶け頃と、秋の、雪が降る前頃の年２回、家の周りに除草剤を蒔きます。夏は、気にならない位の、雑草で終わります。ケチって、除草剤を蒔くのでは無く、惜しみ無く蒔くのがポイントです。

ぬくまろ 4
勤め先での配送業務が激増し、体がボロボロになりそうだったので自腹購入してしまった。運ぶ物の多くは１箱10kg未満のものですが、１か所あたり10個口とかになることもあるので耐久性と信頼を考えて安定のトラスコを選択。業務使用ならばやっぱり頑丈じゃないと話になりません。これまでに他メーカーのものや軽量なプラ製品も使ったことがありますが、トラスコ台車の頑丈さは安心できます。台車の一番大切な基本性能は強さだと思いますが、その違いは使えばすぐに分かります。私の用途ではせいぜい60～70kg程度の積載ですからぐらつきやたわみは微塵も感じさせません。但し、その代償としてけっこうな重さには慣れる必要があります。　今回、積載物のサイズを考えて「ワイドハンドル」タイプを初めて購入しました。最初はこんなタイプの存在すら知りませんでした。「ワイドハンドル...ハンドル幅が広い？何に使うんだろ？」みたいな認識でしたが、取っ手部分が広いのではなく、荷台が広いという意味のようです。そもそもワイドハンドルの意味が分からなかった理由の一つに商品画像の間違いがあります。まず740×480mm型で出てくる商品画像は間違いです。これは通常品の画像です。ワイドハンドルタイプの正しい姿は915×615mm型のものです。見ればわかりますが、通常の台車は荷台の上面からハンドルが伸びています。一方ワイドハンドルタイプは荷台の下面にハンドルの付け根があります。その結果、荷台の全面が積載有効面として使える設計になっています。通常の台車はハンドルの付け根の部分をよけて荷物を載せなきゃいけませんから、どうしても荷台の端っこにはデッドスペースが生じてしまいます（荷物の形状にもよりますが）。　問題は、この僅かな違いに2500円（通常品の約４割増し）の金額を出す価値があるかどうか？　私の場合は荷物サイズはもちろん、大は小を兼ねる的発想と珍しさもあって「ワイドハンドル」タイプを選択してみました。で、使ってみた結果、荷台にハンドル付け根の部分があるのとないのとでは大違い！これほど「あの」ハンドル付け根の部材が邪魔してたとは思いもしませんでした。荷台が広すぎるぐらい広く使えます。目からうろことはこのことかと思うくらいに...。　私の場合は良いことづくめのワイドハンドルタイプですが、通常タイプよりもハンドル（持ち手）の位置が数cm低くなるので、押し歩きの際ほんの少しだけ前かがみにならざるを得ない点が地味にデメリットです。あとはハンドルの形状がストレートな点（通常タイプは垂直に立ち上がり、握り位置の下から手前に曲げられています）は想定外のウィークポイントです。台車にぎりぎりまで箱を載せた状態を想像してみてください。なんとハンドルと荷物が密着すると当然のように持ち手が握れなくなるのです。通常タイプはハンドルに曲げがあるので握りこぶし分の逃げができるのです。実際に荷物満載にしてから「あ！ハンドルが握れない (-_-;)」状況を何度かやってしまいました。トラスコさんにはワイドハンドルタイプにも曲げハンドル仕様を検討していただきたいと思います。　しかしまあ、今までにこのタイプ見たことないし、「オレのは違うよ(￣ー￣)???」と意味不明な優越感にも浸れるし、ほんとモノはいっぱい載るし、文句のない台車です。シゴトがだいぶ捗るようになった気がするのはたぶんプラシーボでしょうけど。