フロントフォークシール XJR1200 XJR1300 V-MAX R1 純正交換VMAX

カズマ 5
ドラッグスター250に取付けました。サイドバッグの固定が簡単に出来ます。マフラー側にも同じのを付けており、買って良かったです！！ハーレー用となってますが、取付け位置が片側調整でき、ドラッグスター250はショート用が、ちょうど良い長さでした！

ケンタウルス 2
樹脂製品でした。これが悪いわけではなくて、ちょっと思っていたものと違ったので。

普通に問題なく使用できました。今の所漏れなどはなく乗り心地が悪いことはありません。使用し始めて1年経ちますが、耐久性も大丈夫と思います。

迅速な対応ありがとうございます!

Ack'n74 5
製品レビューの前に：購入して車に取り付けたところ、空気圧も温度も正しく表示されなかったため同封されていたサポート先に連絡。対処方法など丁寧に説明を受けましたが、結果としては初期不良と判明しました。すぐさま交換品を送っていただき、無事使用することができました。安価な製品に初期不良はありがちなため、丁寧に対応してもらえてホッとしています。この手の製品に手厚いサポートは期待していなかっただけに、大変助かりました。交換品を早速使ってみましたので、製品のレビューに移ります。取付けについて：取付けはいたって簡単です。タイヤのエアバルブに元々ついているキャップを外して、代わりに本製品のセンサーをねじ込むだけです。走行中に勝手に緩んでくることはなさそうですが、付属の外れ止めナットでしっかり締めておいた方が安心です。なお本体の電源をあらかじめ入れておくと、センサーを取り付けた瞬間に空気圧が表示され、正しく動作していることが確認できます。電源スイッチについて：本体の右ボタンを長押しすると電源が入ります。その後、何も振動がないと数分で勝手に電源が切れます。その状態で本体に振動が加わると、再び電源が入ります。ドアを開ける程度の振動で電源が入るため、必要な時には大抵電源が入っているイメージです。空気圧と温度について：走行するとタイヤ空気圧の測定値が少しずつ上昇し、正しくモニターできていることがわかります。タイヤ空気圧と温度は、数分おきに測定値が更新されるようです。試しに、わざとセンサーの付け外しをしてみると、ほぼ即時～数秒で測定値が変化します。急激な圧力変化については素早く反映されるようです。本体の表示について：取付け部のソーラーパネルに光を十分受けると、表示の明るさがアップします。逆に夜間は十分暗くなり、視界の邪魔になりません。表示の明るさとしては、車のメーターパネルのような明るさではなく、かなり暗めです。（写真を参照）■写真の説明１枚目：ウチの車はホイールキャップ仕様でエアバルブ周辺がやや狭いのですが、ホイールキャップの位置を微調整することでセンサーの取付ができました。センサーの出っ張りもありません。スペースの関係から外れ止めナットをしっかり締めるのが厳しいですが、ホイールキャップにセンサーがちょうど挟まっているため、緩む感じはしません。２枚目：夜間の表示です。メーター照明よりも暗いため、目障りになりません。３枚目：昼間に直射日光が当たるような時の表示です。さすがに見づらくはなりますが、数字が読めないほどではありません。

ぱぷあ 5
ファスナーが後ろにあるので履きやすいですね。早くバイクに乗りたいです。

対応が早くてよかったです。ありがとうございました。

blue moon 4
柄の部分が普通の金づちみたいにすべすべにしてニスなどを塗っているんだろうと思っていましたが、実物はそのような塗装はない様子。どうやっているのかわかりませんが、柄の木目が浮き立っているので見た目も手さわりもとてもよく高級品を所持している感じです。大変気に入りました。