パンツ GRAMICCI×TAION:〈手洗い可能〉ダウン パンツ

パンツ GRAMICCI×TAION:〈手洗い可能〉ダウン パンツ

GRAMICCI×TAIONのコラボレーションラインをSHIPS別注！

SHIPSらしい上品で滑らかなウールライクなポリエステル×レーヨン生地にて別注。今回の企画の為に作成いただいており、ご自宅で手洗いが可能なイージーケア性も備えています。

インラインの型をベースに、テーパードを利かせたスッキリしたシルエットへ別注。股下もジャストレングスへ変更しており、届いたその日から穿いていただけるのもポイントです。

裾はドローコードを配したデザインで、アクティブに動いたり、スタイルや気分に合わせて裾巾の調整が可能です。

TAIONとしてもスペックの高い800fp以上のダウンを吹き込んでおり、抜群の保温性を発揮します。普段使いはもちろん、アウトドアレジャーを楽しむ方にもオススメのアイテムです。

裏生地はGRAMICCI×TAIONの両ブランドロゴプリント、フロントにはGRAMICCIのブランドロゴを配しており、シンプルながらアクセントのある完成度の高いダウンパンツに仕上げています。

早期完売も予想されるため、早めの確保をおすすめします。

【GRAMICCI】(グラミチ)
1970年代アメリカで“ストーンマスター”と呼ばれ、 ロッククライミング界をリードしてきた一人のロッククライマー“マイク・グラハム”氏が、 当時のクライミングウエアでは満足出来ず、独自の手法で機能性に富んだウエアづくりに着手し、 1982年にカリフォルニアの小さな倉庫にてその歴史をスタートさせたブランド。
パフォーマンスを最大限に引き出すために、180度自然な開脚を可能にした「ガゼットクロッチ」や、 片手で簡単に調節できる「Webbingベルト」が装備され、その独特の機能性とデザイン性により”クライミングパンツ＝グラミチ”と評されるほどの伝説的なモデルとしてその地位を確立しています。
またアウトドアへの情熱を表現した”ランニングマン”をブランドアイコンとし、クライミングパンツの代名詞的存在としてはもちろん、クライマーのみならず幅広い層にファッションアイテムとして支持を集める同ブランドのアイテムは、様々なシーンでの活躍を始め、ワードローブに必要不可欠なアイテムです。

【TAION】(タイオン)
2016年、日本より誕生したインナーダウンに特化したブランド。
ブランド名の由来は、TAION=体温。
クオリティーに対して圧倒的なコストパフォーマンスによる価値の追求をスローガンとし、高品質で高機能なインナーダウンを幅広く展開しています。2018年にはアメリカにて学校の制服、スポーツメーカーからの別注などを行い、2019年はヨーロッパ、アジアでの販売もスタート。グローバルな展開を行っています。
国内外問わず、様々なブランドのサポートやコラボレーションも話題な、今注目のインナーダウンブランドです。

※こちらのアイテムはキャメルカラーの展開はございません。

※セットアップ対応アイテムのご用意もございます。
品番:118-86-0006（ダウンカーディガン）
品番:118-36-0130（ダウンマフラー）

※画像の商品はサンプルです。
実際の商品と仕様、加工、サイズが若干異なる場合がございます。

【実寸】
SMALL:ウエスト72〜90 ヒップ103 股上28 股下74 もも周り70 すそ周り37
MEDIUM:ウエスト76〜94 ヒップ107 股上29 股下74 もも周り72 すそ周り38
LARGE:ウエスト80〜98 ヒップ111 股上30 股下75 もも周り74 すそ周り39
X-LARGE:ウエスト84〜102 ヒップ115 股上31 股下75 もも周り76 すそ周り40

※ZOZOTOWN独自の方法により採寸しております。

サイズガイド

パンツ GRAMICCI×TAION:〈手洗い可能〉ダウン パンツ

Amazon カスタマー 4
安いけどちゃんと使えましたよ。

グラミチとタイオンのコラボで、ships別発注となれば即買いしました。以前もタイオンのパンツは購入したことがあるので、品質はわかってましたので、細かなところにグラミチが盛り込まれていて、気にいってます。まだ寒くないので履いてませんが楽しみです。

ドラゴンA 4
まず最初、80ml以上入れてしばらく放置していたら漏れてきました。締めが緩すぎたのかと思い、洗浄してからぎゅっとしめ、基本レシピ通り80ml入れてシェイクしたところ、やはり漏れて辺りに飛び散ります。パッキンが薄すぎて平らすぎる形状と相まってしっかり防水できてないって感じです。念のため振るときはクッキングペーパーを巻いておいた方が良いでしょう。確かに振り続けていれば泡だて器で拡販するよりも早くホイップ状態にはなりますが、量を考えるとあまり手早く???という感じにはなりません。バターになるまでとなると結構大変です。出来上がったものは全体部分にこびり付きますので、洗う時も含めて中間部分が邪魔です。いっそ保存容器は別にして、中央部分で容器二つをつなげただけのモノにした方が親切でした。今のところバターづくりは500m容量のスクリューキャップのパッキン付きコップ形状のポリプロピレン容器が一番使い勝手が良かったですね。

kkk 1
最近ホームセンターで替え刃の販売が無く、困ってました、よく切れるのでお気に入りです。