△ 掃除機 コードレス サイクロン スティッククリーナー パワーヘッド 掃除機 クリーナー ハンディクリーナー SCD-130P

△ 掃除機 コードレス サイクロン スティッククリーナー パワーヘッド 掃除機 クリーナー ハンディクリーナー SCD-130P

■商品サイズ(cm)(フロアヘッド・延長パイプ含む)
幅約25.2×奥行約22.0×高さ約106.0
■製品質量
本体のみ：約1.5kg
フロアヘッド・延長パイプ含む：約2.2kg
■集じん容積
ごみすてラインまで：0.3L
最大容量：0.35L
■充電温度
5〜35℃
■連続使用時間※1
標準：約20分
ターボ：約7分
自動：約30分(使用状況によって異なります)
セーブ：約50分(使用状況によって異なります)
■バッテリー
リチウムイオン2次電池
■バッテリー容量
1300mAh
■バッテリー寿命※2
繰り返し充電約1500回
■定格電圧
DC18.5V
■充電電源(充電アダプター)
入力：AC100V-240V、50-60Hz
出力：DC23V、0.5A
■充電時間
約3時間半(室温・使用時間などにより充電時間が長くなることがある)
■付属品
充電アダプター、すき間ノズル、排気フィルター×5枚(1枚は本体内にセット済み)
■消耗品(別売り)
排気フィルター：CFT102

※1　満充電、バッテリー初期温度：20℃
※2　バッテリーの寿命は周囲の温度・使用頻度など、ご使用の環境や条件により変化します。

キレイな排気、パワフルで変わらない吸引力。
強い吸引力が2カ月続く、排気にまでこだわった最強サイクロン。

◆point1.パワフルな吸引力
230W　DCブラシレスモーターを採用。
スリムボディながらパワフルな吸引力を実現。
吸引力約4倍。※
※吸引力において、アイリスオーヤマ従来スティッククリーナー(IC-SLDC11)との比較。

吸引力が99％以上持続する5気筒の2段遠心分離サイクロン構造。
竜巻状に『ゴミ』と『空気』を吸い上げ、ゴミはダストカップ、空気はフィルターを通して外へ、遠心力によって運ばれます。
5つの気筒が2つの遠心力を生み、より微細な粒子まで分離。
ゴミを分離させることにより、空気の通り道にゴミが溜まらず強力な吸引力が持続します。

◆point3.マスクフィルター
マスクフィルターを採用。
フィルターはマスクと同様の不織布を使用しており、細かな粒子までしっかりと集じん。
排気もクリーンに行い、床だけでなく空気もキレイに。
3層構造で微細な粒子、花粉までしっかりカット。

◆point4.自走式パワーヘッド
自走式パワーヘッド×ソフトローラーブラシ。
細かいほこりや砂ゴミをパワフルに吸引、隙間のゴミも逃しません。
大きいローラー径で、髪の毛が絡まりずらくフローリングや畳に最適。
自走式だから、軽い力でもぐんぐん進む。
壁際のゴミも、しっかり吸引。

◆2in1スタイル
スティックスタイルからハンディスタイルに切り替えられ、場所に応じて使い分けて気になった箇所もサッとお掃除。
お掃除の幅が広がり、部屋中キレイに。

◆ほこり感知センサー

ほこり感知センサーで微細なゴミをお知らせ。
自動モードではほこりの量に合わせて吸引力を自動で調節。
無駄なく、かしこく省エネ。

◆ヘッドの角度は自由自在
左右180度、上下90度。
ソファーの下など狭いところもラクラクお掃除。

◆ゴミ捨ても、手を汚さずワンタッチ
ダストカップにたまったゴミはワンタッチで捨てることが出来ます。
手も汚れず衛生的。
ダストカップは水洗い可能。
定期的に洗うことで吸引力も持続します。

壁に掛けてスマートに収納でき、お掃除以外の時間も邪魔になりません。
また、掃除機本体は自立するのでお掃除途中のチョイ置きも。

△ 掃除機 コードレス サイクロン スティッククリーナー パワーヘッド 掃除機 クリーナー ハンディクリーナー SCD-130P

タケタケ。 4
可もなく不可もなくデニムのベースボールキャップサイズ調整のベルトが収納力式なのは良い

ｋ 5
深鉢と一緒に揃えて、お素麺セットとして使うことを目的に買いました。単品でも用途多数で、漬物、和え物、フルーツ、ヨーグルトと使いやすいです。横から見てシャープめな三角なので、中身少量でも様になります。逆に言えば、たくさんは入らないのでご留意ください。

Amazon カスタマー 2
普通に使い易いです。

Amazon カスタマー 3
利き手（右）の機能低下で箸とレンゲをバラバラだと麺類を食べにくく、困ってました。昔、名古屋市に住んでいてスガキヤによく行ったのでラーメンフォークを思い出し検索してみたら、左手でも難なく使いやすいのがあり購入しました。使い始め数年経つのですが、ラーメン、ちゃんぽん、皿うどん、うどん、そば、素麺、冷麦などなど、今や全ての麺類に使います。外食にも鞄に入れて持参しています。