ラティス フェンス 樹脂 プラスティック園芸 ガーデニング
■商品詳細
◆名称:レシナgラティス1890 オーク
◆特徴
・吸水率が極めて低いウッドプラスティックは、耐久性があります。
・防腐処理や塗装が必要無く、メンテナンス不要。
・ささくれや節も無く、安心設計
◆サイズ:(約)縦1800×横900×幅36mm(端部の厚み38mm)
◆重量:約7kg
◆材質:樹脂製品
◆カラー:オーク
■取付用金具に関して
・ラティス端部の厚みは38mmです。取付用金具をご使用の際はサイズにご注意下さい。
■予約販売と記載がある場合
商品ページ内に予約販売○月○日と記載がある場合は、買い物かご上に記載されている「2〜5営業日以内に発送予定」等の納期情報の対象外となります。
予約日以降での発送になります。ご理解ご了承の程、お願い致します。
仕様説明 サイズ 約:1800×900×36mm 重量 約:6.5kg セット内容 ラティス×1枚 カラー オーク 素材 PVC(ポリ塩化ビニル)/木粉 商品状態 完成品 メーカー 旭興進株式会社 製品についてのご注意 保管上のご注意に記されている注意事項をご理解いただき、保管下さい。 保管方法に ・到着をしたら 気泡緩衝材(プチプチ・エアパッキン)やビニール袋は外した状態で垂直に立掛けて保管下さい。 加工について ・レシナラティスのカットは構造上、推奨しておりません。 施工について ・本商品には設置に必要なビス(ねじ)、金具・ポスト等は含まれておりません。 推奨ネジについて ■ポスト(アルミ芯材入)へ取付ける場合 ラティス設置方法はこちら 予約販売について 商品名または商品ページ内に予約販売○月○日以降発送と記載がある場合は、記載日以降からの発送となります。 商品関連キーワード エクステリア ガーデニング 庭 目隠しフェンス 耐久性 園芸 腐らない 腐食 人工木 ラティス DIY 長持ち
※生産の都合により若干誤差が生じる場合がございます。
※ラティス端部の厚みは38mmです。
※生産の都合により若干誤差が生じる場合がございます。
※ビス(ねじ)・金具・ポスト等は含まれておりません。
※掲載画像は実際の商品の色と異なる場合がございます。
・原料に使用している樹脂の特性上、熱により伸縮や軟化をする場合がございます。※伸縮による反り、曲りが発生します。
・施工予定日までお日にちがある場合は、保管に十分ご注意下さい。
・商品到着後1週間すぎて、反りや曲りが出ましても、交換の対象外となります。
・掲載画像は実際の商品の色と異なる場合がございます。(交換・返品の対象外)
・生産の都合上、製品に「色斑、傷、凹み」がある場合や、サイズに若干の誤差がある場合がございます。(交換、返品の対象外となります)
・商品が届きましたら、必ず開梱して商品内容をご確認下さい。万が一、運送中の事故により破損している場合は交換をさせて頂きます。
・使用後(設置後、カット後)の破損等につきましては交換、返品の対象外となりますのでご注意下さい。
・施工方法は設置場所によって異なります。お客様でご判断が難しい場合は、必ず施工会社様へご相談下さい。
・万が一、施工中、設置後に事故が発生した場合、当店では一切の責任を負いかねます。十分ご注意の上、ご利用下さい。
・台風や突風による事故がないように設置場所には十分ご注意下さい。
ついて
・反り、撓みの原因となりますので保管の際は必ず、地面に平行にして保管してください。
※短時間であっても斜めに立掛けたり、枕木やパレットに乗せた状態で保管しないで下さい。
・熱による反り・変形の原因となる為、陽の当たる場所・空調機などの排気風が当たる場所で保管しないで下さい。
※誠に申し訳ございませんが、カットの代行は行っておりません。
・お客様ご自身でご準備が必要となりますので予めご了承下さい。
※当店でもポスト・金具類の販売を行っております。
尚、金具類にはビス(ねじ)が付属しておりますが、素材・材質によりご使用頂けない場合もございます。詳しくは各商品ページにてご確認下さい。
※レシナポストに、取付される場合は別途アルミ用のビス(鉄板ビス)をご用意下さい。
※当社のストレート連結金具は使用できません。市販の37mm以上の金具をご使用下さい。
事前にポストに下穴φ3.2mm〜3.5mmを開けた上で、φ4×18mm以上の鉄板ネジ(ドリルネジ)またはφ4×12mm以上のタッピングネジでネジ止めしてください。
■ラティスへ取付ける場合
事前にラティスにφ3.0mmの下穴を開けた上で、φ4×12mmのタッピングネジでネジ止めをしてください。
※上記は当店取扱「ポスト固定金具(aks-35397)」をご使用時の推奨ネジとなります。
尚、予約日はあくまで暫定となり、予告なしに変更させて頂く場合がございますので予めご了承下さい。
※入荷日が大きく変更となる場合は個別にメールでご連絡をさせて頂きます。
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。