鍾軌
-SHOKI-
ソフトフレックスのローキャンバーモデル「鍾馗」は
グラトリ派のライダーにおすすめ。
軽量化と取り回しの良さを図る為、
心材の厚さやノーズとテールの形状にこだわり、
さらにソールシート側のノーズとテール部分にVの形で
カーボンリボンを配置することにより、反発力はもちろん、
最後まで粘りのあるプレスが可能になります。
また、「TPU SIDEWALL」は自然な柔軟性とエッジへの負担軽減を実現。
よりグラトリやジブに適した板に仕上がりました。
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。