まぐろカマを1kgお届け塩をふって焼くだけで本当に旨い。
抜群に脂がのったカマをたっぷりのボリュームでお届け
・まぐろカマ マグロカマ 鮪
国産まぐろカマ
【内容量】合計1kg前後詰め合わせ (2〜4個前後の詰め合わせ>
【保存方法】−18℃以下で保存
・必ず加熱調理をしてからお召し上がり下さい。
●贈り物 お中元 お歳暮 お年賀 母の日 父の日 敬老の日 お誕生日 出産祝い 等、ギフトにのし(短冊タイプ)をお付け出来ます。
⇒ 同梱でお買い得★送料無料商品はコチラ! ※メール便は冷凍同梱不可・同一温度帯のみ同梱可 ▼お問い合わせはこちらへお願いします▼ 電話番号:03‐6666‐6178 MAIL:yahoo@gourmet-no-ousama.com ※お電話でのお問合せは、営業日の10:00〜18:00にお願いします。 また、築地市場の休市日、日曜、祝日はお休みを頂きます。 ⇒ 送料・配送についてお買いものガイドはこちら 築地市場のまぐろカマを是非一度。 ジューシーな脂のりがたまらない♪ 煮物、グリル・バーベキューに大人気! スーパーでは手に入らない 豪快&肉厚なまぐろのカマ 脂のりにも自信あり★ 煮ても焼いても旨いカマ♪ 築地のまぐろ問屋が誇る、 抜群の鮮度でお届けします。 「まぐろのカマトロ」は、 まぐろ1本からたった2つ! 「まぐろカマ」は、1本のマグロから2対しか取れない、希少部位。 マグロを解体する時に胴体と頭側に分かれますが、 胴体のお腹部分(大トロ)の延長上、 マグロ頭部の一番お腹側に近い部分が、「まぐろのカマ」です。 まぐろカマトロは、厚く硬い骨に覆われた部分で、 解体の際は、カマ部分を丸ごと取り外します。 これはまさに、「大トロのかたまり」のような部分♪ これぞ希少部位「まぐろのカマトロ」です! まぐろのカマを食べるには? まぐろのカマには、霜降り大トロ部分(カマトロ)が含まれています。 とっても脂がのった、まさに「まぐろのお宝」部位です! もちろん鮮度抜群なのですが、厚い頭骨の内側にお肉があるため、 ご家庭の包丁では骨ごと切れず、お刺身用に切り出すことは困難...。 この大トロを含むまぐろカマトロを食べるには、丸ごと豪快に焼く!煮る! まぐろの骨付き肉・スペアリブ感覚で自由に調理してみて下さい♪ ●築地のまぐろ問屋が厳選仕入れ! 築地市場のまぐろ問屋だから仕入れ出来る、厳選のまぐろ。 レア入荷のまぐろ希少部位、まぐろのカマも鮮度抜群★ ジューシーに焼いても、こってり煮つけてもOK! ご自宅でゆっくり、たっぷりとまぐろのカマを味わえます。 おいしい贅沢なひとときをお楽しみ下さい!! ●まぐろ問屋の目利きが厳選。 デパートやスーパーではなかなか出会えない、 超新鮮なまぐろをぜひご堪能下さい。 もう解凍された店頭のパック詰めのまぐろでは満足出来なくなるかも!? 世界のまぐろが集まる築地市場で、まぐろの目利きが厳選入荷! 毎朝まぐろ問屋のプロの目利きが光っています★ ●獲れたて鮮度そのままでお届け! 漁獲されたまぐろは即座に船上で一本づつ 丁寧に超低温−60℃で冷凍されます。 −60℃の冷凍環境では鮮度が落ちることはありません。 そして冷凍することによって熟成されて、 マグロの旨味に欠かせないアミノ酸がさらに増幅し、 解凍時には最も美味しい状態となります。 漁港にて水揚げされた後もずっと、 まぐろは−60℃以下で出荷時まで保管されています。 獲った鮮度そのままのまぐろを冷凍の状態でお届け出来ます! 新鮮な素材を生かした 定番のお料理レシピで お召し上がり下さい! <まぐろカマのジューシー塩焼き> まずはシンプルな塩焼きがお勧めです★ シンプルにオーブンで豪快に焼き上げるだけで本当に旨い! まぐろのカマトロは、脂が多い部位なので、 塩を少し強めに振っておくと馴染みがよいです♪ じっくりオーブンで焼くだけなので、カマ初心者でも安心なレシピです! <まぐろカマのトロトロの煮付け> まぐろカマの定番料理は、「まぐろカマのトロトロ煮付け」。 ひと手間かけて、じっくりコトコト、こってり甘めに煮付けて下さい。 脂がのっている、まぐろカマならではのお料理です! トロトロに柔らか〜く、ほぐれるまぐろのお肉は美味しいです。 ●栄養たっぷりで美味しいまぐろのカマ。 魚のコラーゲンは肉よりも体内に吸収され易いとされています。 ビタミンCと一緒に取ると更に体に良いそうなので工夫してみて下さい。 まぐろは青魚ですから、血液をサラサラにするDHAやEPAも豊富です。 毎朝目利きが厳選する、 築地市場のまぐろは、 品質に妥協無し。 お客様のご要望にお答えして、 オーブングリルで焼けるサイズにカット済み。 まぐろのカマは長いので、約半分に。 それでもこのサイズです! ※解凍するとさらに大きく感じます。 たっぷり合計1kg前後! ▼業務用パッケージでお届けします▼
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。