【妊婦帯】についてママと一緒に考えた商品です。
「ショーツとガードルを重ねてはくのはキュークツ!」
★1枚ばきできる妊婦帯にしました!
「おりものや失禁にも配慮してほしい」
★羽がしまえる2重構造で、羽根つきナプキン&おりものシート対応になりました!
「肌触りが良いものが欲しい」
★綿混で吸汗性の良いカットソー素材の妊婦帯にしました!
「ウエスト部分が痒くなっちゃう」
★ウエスト部分の肌側はレース、縫い目が直接あたらない仕様にしました!
「おなかが大きくなると脚の付け根にくいこんで痛い」
★ボクサータイプだから脚の付け根にくい込まない!
●カラー:ブラック(無地)/チャコールグレー(ボーダー柄)
●サイズ:
M(腹囲78〜100、ヒップ85〜98)
L(腹囲88〜110、ヒップ90〜103)
●素材
身生地:綿95%、ポリウレタン5%
レース:ナイロンamp;ポリウレタン
妊婦帯の必要性/いつ、どんな時に使うの? ○腰や背中の負担をやわらげる○ | 赤ちゃんができておなかが大きくなると、腰に負担がかかって腰痛を起こしやすくなります。犬印妊婦帯は、 大きくなったおなかを下から支え姿勢を整えるので、腰痛対策・予防に効果があります。 ○おなかの保温・保護のため○ おなかが大きくなると、皮フが伸びて毛穴が開いた状態になるので、特におなかが冷えやすくなります。 おなかが冷えると、周辺の筋肉が緊張して腰への負担が大きくなるので腰痛になりやすいのです。 冷えの予防のためにも妊婦帯を着けて、しっかり保温しましょう。 〜出産後の育児期にそなえて、妊娠中から妊婦帯で腰痛予防しましょう〜 一般的には妊娠5ヵ月の戌の日に、安産祈願で腹帯を巻く風習があります。ですが子宮は3ヵ月頃から 大きくなってきますので、戌の日にこだわらずに早めの着け始めをおすすめします。 |
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。