YAMAHA (ヤマハ) YAMALUBE Premium Synthetic (ヤマルーブ プレミアム シンセティック) 10W-40 (10W40) バイク用4サイクルエンジンオイル 荷姿:20L
YAMAHA (ヤマハ) YAMALUBE Premium Synthetic (ヤマルーブ プレミアム シンセティック) 10W-40 (10W40) バイク用4サイクルエンジンオイル 荷姿:20L
["YAMAHA ヤマハ YAMALUBE Premium Synthetic ヤマルーブプレミアムシンセティック 10W-40"]
送料：850円(全国一律)ご注文画面では[宅配便]をご選択ください。
■商品詳細
粘度：10W-40
規格：JASO MA2
基油：合成油
種類：バイク用4サイクルエンジンオイル
容量：20L
■送料について
・1L、2L、4L、エンジンオイル、ギアオイル等の組合わせで合計24Lまで同梱発送をさせて頂きます。
※20L商品、一部メーカーを除く
・20L商品(ペール缶)は1缶当たりの送料が850円となり、他のオイルとの同梱はできません。
・他のカー用品とは出荷元が異なりますため 同梱が出来ません。
■お知らせ
・オイルの缶の性質上、配送中にヘコミやスリキズが発生する場合がございますが、あらかじめご了承下さい。
・ご注文頂いてから、約3,4日後(土・日等メーカー休業日除く)の発送となります。
・北海道、離島につきましてはお届けに日数を要します。
・掲載画像はイメージ、サンプル画像となります。
・パッケージは予告なく変更する場合があります。
■商品詳細| メーカー名：YAMAHA (ヤマハ) | 商品名：YAMAHA (ヤマハ) YAMALUBE Premium Synthetic (ヤマルーブプレミアムシンセティック) 10W-40 粘度：10W-40 規格：JASO MA2 基油：合成油 種類：バイク用4サイクルエンジンオイル 容量：20L メーカーホームページはこちらをご確認ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
YAMAHA (ヤマハ) YAMALUBE Premium Synthetic (ヤマルーブ プレミアム シンセティック) 10W-40 (10W40) バイク用4サイクルエンジンオイル 荷姿:20L
使えることは使えるが、ネジのピッチが違うのか？やたらと硬くてねじ込むのが大変。だもちゃんと使えてます。
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エンブレが軽減して乗りやすくなります。通常のバルブと違って、リードバルブ式なので閉じる方向での固着の心配がないので選びました。しかし、1年もしないうちに、バルブ部分に使われてるゴムがガスに侵されて伸びてひび割れて開きっぱなしになりました。エンブレが強くなるので、効果が無くなった事にすぐ気づきます。バルブの板は交換可能なのにゴムの補修部品が無いので星をへらしました。ゴムを取っ払いベースを液体パッキンなどで修正すれば、また使えるようになりますが、音が気になるかもしれません。
Z250用に購入純正とまったく同じコネクターなので気持ち良くはまった強いて言えば、2本セットどちらも黒ではなく片方は色を変えて欲しかった。(純正に寄せたら灰色)
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商品注文して３日で到着したのに驚いた。国内から発送されているようです。まだ取り付けはしていないですけど、シャーシ電源につないで動作確認だけしたところ、問題はなさそう。リモコンも機能します。取り付けしたらまたレビューしますけど、とりあえず注文からの到着はめちゃくちゃ早いよというお知らせ。取付しました。かなりいいです。取付するのにあたって、施工説明等はありませんけど、DIY好きな人は見れば分かる構成なので、特に問題はないと思います。ただ部品に少々難があって、例えば取付に使用する寸切りボルトなどは付属のものだと薄い鉄板には不向きなので別のものに交換したほうがいいとか、パーツの加工精度が良くないので、ゴムがきっちりはまらないので、私は耐熱ウールで隙間充填とか、吸気と排気のパイプの接続が甘いので、排気は漏れたりします。ホースバンドで止める程度のものなのですが、ピタッとははまらないですが、お値段的に許容範囲かなと感じましたまあ、本体は室内につけて下部が外部に露出する取付方なので、取付面の気密さえしっかりやればこれもさほど問題にはならなかったです。あと付属の取付座面は大きさが心元ない鉄板だったので３ｍｍ厚のアルミ板を加工して少々大きなものを作成しました。配線は至って簡単ですけど、起動時に電力が必要で１０A近く流れてたようなので、配線は２ｓｑ程度のもので電源取り回ししたほうがいいです。いったん起動したら最小１A以下、最大運転で４A程度でした。あと、初回起動前に燃料ホースのエア抜きが必要です。一回燃料が本体のほうに行ってしまえば、あとは普通の起動操作で運転開始できます。うちはこれをキャンピングトレーラーに設置しましたが、室内容積は２０立方メートルくらいです。外気温10度、最大運転で最高３７度まで室温上昇しました。これならスキー場でも十分な暖がとれそうです。今度行くので、またその後のレビューします。追記白馬のスキー場に行ってきましたが、全く問題なく動作しました。夜間１１５ ３１のバッテリーで８時間程で電圧降下により停止しました。計算上ではもっと稼働出来るはずですが、なにぶん他の電気機器も利用しながらなので、正確には計れませんでした。稼働時間は合計で２２時間程でしたが、なぜか室内とは分離されているはずの排気が室内に入っていたのか、一酸化炭素警報が一度作動しましたが、点火してから６時間程で発報していたので、一酸化炭素警報器は設置したほうがいいかもしれません。ただ原因は室内の気密の悪さかもしれないので、本体に不具合があるということにはならないかもしれないので、こちらに関してはさらに観察が必要です。
