くるくる大根おろし器[大根おろし器 大根おろし おろし器 おろし金]

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SE826 :

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修理好きおっさん 3
まず始めに安物だと納得したうえで購入しましょう。1999年EVO FXSTC に取り付けしてみました。20年乗ってますが、2009年にレギュレーター不良で純正中古品に交換。そして今年またレギュレーター故障で今回はこの安いやつを試してみようと購入。純正品よりコードは細く、裏側から表へのアースの取り回しのネジ穴と本体の欠ぎがありませんのでしっかりアースを取る為にレギュレーター本体の穴の周りの黒い塗装を削り取る必要ありです。長いコードはオイルタンク裏のサーキットブレーカーに。短くカットしてギボシ端子で繋ぐもよし。そしてオルタネーターに繋がるソケットを取り付けて終わり。なんですが、あれっ？はまらない？そしてゴムじゃない！並べて比べると明らかに小さい。やられた！画像じゃわからんもんですね。念のためエンジンをかけオルタネーターの交流出力をテスターで確認。先ほどはまらなかったソケットをもう一度トライすると、熱くなったエンジンの熱で軟らかくなってなんとか差し込むことが出来て一安心。ドライヤーとかで熱して差すといいかもエンジンを始動、バッテリーにテスターをあて回転を上げ電圧が上がることを確認、機能はOK 。さぁ何年もつかな？長くもつといいなー追記ツーリングに行ってきました。休憩で道の駅に寄り、ふと見るとあーっ抜けてる！やはり差し込みがあまい。その後は信号停止ごとに差し込み押さえて確認、家に帰り古いレギュレーターのソケットをギボシでつないで移植しました。これにて一件落着。ポン付けならずでしたが、かなり安く修理できるので個人的にはおすすめです。

散歩オヤジ 5
ハーレースポーツスターのマフラーヒートガードの取り付けバンドが傷んできたので、純正部品の代替え品として購入。純正部品と比べると、幅や厚みが細く薄いですが,一応使えます。同じ使用目的でしたら、60ｍｍの方が使いやすいかも。

ゴマシオ 1
クランプ部が細くて　直接ハンドルバーには着きません。別ステーが必要です。