ローレルスクエア(P105) アクリル付 卓上スタンド無し 258×365(B4)の賞状・証書用 額縁外寸:335×442 有効画面寸:290×397 約0.8kg

minori 4
参考までに、スクリーン全長は620mm、ライトのくり貫きから上部が420mm、全幅は560mm程度です。中型バイクでは、必要充分なサイズだと思います。私が所有しているのはVL1500LCなのですが、車体に取り付けると少し小さいように見えます。商品写真の時点である程度予想していましたが、横幅はそこそこですが、くり貫きから上が短いのが原因でしょうか。あくまでライト上から40cm程度なので、スカイウェイブなどのロングスクリーンをイメージして購入されると、がっかりするかもしれません。もちろん、スクリーンそのものを凄く上に待っていけば、ロングスクリーンのように使えますが、ライトとくり貫きの隙間が大きくなり大変不格好です。バイクですから、やはりくり貫きとライトに合った位置で使用したいです。組立自体は、他の方のレビューを見なくても完成させられるほど簡単な作りです。パーツが分解された状態で梱包されていますが、ニトリなどのセルフ家具を作ったことがある方であれば、パッと部品を見て30分くらいで完成させられると思います。スクリーンを挟み込むメッキプレートは、ピカール等で一度研磨してから取り付けるとなお美しく仕上がると思います。また、スクリーンにある穴は、ボルトに対して余裕があるので、修正が容易です。今回の取り付けは、特に加工をしないで組み付けることが出来ています。しかし、付属しているボルトが全体的に長いので、ホームセンター等でより短いステンレスボルトを買い直す事をおすすめします。付属のボルト?ナット?ワッシャーを全部買い換えても1500円程度で済みます。スクリーン表をハトメのように仕上げたかったのですが、スクリーン固定部分の螺旋をスクリーン裏から通すので、袋ナットを表に出すことで(一応)統一感を出しています。スクリーンとハンドルを固定するクランプはプラスチック製で、締め付け側の反対側に締め付けの引っ張りに耐えれるように隆起した箇所が3箇所あります。しかし、過信して締め込みすぎては割れる可能性もあるでしょうから、閉めすぎには注意しましょう。走行しての感想ですが、やはり顔に巻き込んだ風が強く当たります。対して腹胸部への風は大きく防いでいます。高速走行を主体にすると、どうしても頭部への防風能力の低さが際立ってしまいますが、全くない状態より胴部への抵抗は格段に少なくなっていますので、走行による疲労は雲泥の差があると言って良いと思います。今回の写真は、高速走行を主眼とした状態で撮影しており、個人的適正位置より5cmほど上方にスクリーンを移動しています。これ以上の移動は、前述の通り大変不格好なので行っておりませんが、これだけ上げても顔には風が来てしまうので、個人的に最も良いポジションで固定した場合、首から上には風がもろに当たってしまいます。海外から専用品を輸入している間の繋ぎとして、面白そうだったのでこちらを買ってみました。如何にも汎用品というスタイルや、コスト故の小ささがマイナスではありますが、取りあえずスクリーンを付けてみたい方や、街乗りメインだけど冬の寒さを軽減したいといった方には大変良いのではないでしょうか？

松本武 5
飛ぶ人は、飛びます。飛ばない人は、何使っても飛びません。練習しましょう。耐久性あります、他のはすぐ傷つきお金の無駄です。グリーン周りをスピンで止めてスコアをまとめる人以外は、この安いので（おじさんが若いころはめっちゃ高い記憶が）十分なのです。

TKM 5
短すぎず長すぎず、細過ぎず太過ぎず(重過ぎず)、ちょうど良いサイズ感です。このペグ8本をベースに鍛造ペグとアルミペグも数本ずつ組み合わせて常備してます。以前はこの分の8本も鍛造ペグでした。車での移動とはいえ、軽量化はありがたいです。

まるこげ 5
下段の底に保冷剤を敷き、お弁当、500mlペットボトル2本入れてますが容量にはまだまだ余裕があります。保冷機能も問題なく終業時間の夕方まで冷たいです。上段の開口も大きく出し入れしやすくて良い。サイドポケットも両方にありペットボトルや折りたたみ傘を入れるのに丁度良い。

きなまま 4
ストロー型を持っていましたが、コロナの影響でいろいろと深淵に考えるようになりました、阪神淡路大震災も経験しているので、物資の怖さは人一倍あります。商品は軽量ですし、大きさも手のひらサイズ、使わないにしても消費安全？年数が4年以上あるので、心強い。