この焼酎のこだわりは
米をつくることから始まります。
田の要所に備長炭を埋め、
濾過した水で米を育てるのです。
「きれいな味+透きとおった味」と言う、
言葉が、もっとも似合う。 米焼酎です。
「精水 水鏡無私」も、うますぎるけど、
さすがに、さすがに、もうひとまわり・・・・
私は、もったいないのでロックでちびちびと、
やっています。
極少量生産のため、蔵元様より、
頂く数量も極わずかです。
鏡のような静かな水面に私を写すと、心の乱れは消え、ぜいたくで豊かな時が流れます。
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。