小川珈琲店 有機珈琲アソートセット ドリップコーヒー 30杯分

MOTO 2
オーディオマニア全盛期に憧れ適なAurexブランドであったことから、同ブランドで発売されたポータブル機器のほとんど２台以上購入してきましたが、購入した当該機を含め全部の製品についてケースに傷・SDカードが入らない・カセットテープのフタが外れる、CDが再生出来ない等の初期不良で３回以上販売店・製造メーカで交換してもらいました。（当該機は３回目で良品が納入）製品の機能・音質・デザインは良いので残念です。複数の販売店で購入した物でも同様な状態でしたので販売店の問題ではないと思います。良品が納入されれば音質・機能は優れていますので、良品が納入されるまで根気よく交換対応してくれる販売店がよいと思います。参考ですが当該機の上位モデル（ANX1)は３台購入しましたが全て問題は有りませんでしたが。製造・出荷時の確認をもう少し徹底してもらいたいところです。Aurexファンとしてはまた製品が発売されれば購入しますが。

Amazon カスタマー 3
初の国内メーカーのスマートフォンを使用してみましたが、国内の割には出来ていると思います。しかし、やはり海外メーカーの方が進んでいるという印象を受けました。下記に良かったところ、悪かったところを記載します。（個人の見解です）〇良かったところ・画面が縦長→分割表示するときに便利・サイドセンス→他のアプリを開いていても、その上からサイドセンスによりアプリ一覧が出てくるので、別のアプリに切り替えたいときにすぐに切り替えられる。・microSDXCカードが使える→SDXCカードが使えると、必然的にexFATに対応するので、Type-C経由でUSBメモリを使うときも便利。・デュアルSIM対応→複数回線使えるので、片方を電話用、もう片方をインターネット専用などといったSIMの使い分けが可能。・SIMスロットとSDカードスロットがSIMピン無しで取り付け、取り外しが出来る→頻繁にSDカードを付け外しする人にとっては最高な仕様。・シャッターボタンが付いている→撮影するときにとても便利。×悪かったところ・Googleアシスタントボタン→電源ボタンと押し間違える。・フォント変更不可→Xperia標準のフォントは個人的に見づらい。昔のXperiaはフォント変更できたみたいですが、なぜ最近の機種は出来なくしてしまったのでしょうか。・ファイルマネージャーアプリがGoogle純正の「Files」アプリであること→このアプリは必要最低限の機能しかついていないので、個人的には好みではない。ネットワークドライブ（NAS）にも接続できるようなファイルマネージャーを独自開発すべき。・デュアルSIM利用時では、SDカードが使用不可→2つ目のSIMカードがSDカードスロットと兼用となっている。値段も値段なのでeSIMに対応させるべき。・カメラ撮影時、本体がものすごく発熱する→発熱だけならまだいいが、発熱しすぎてカメラ撮影が途中で中断されることがある。・ポップアップウィンドウという仕様があるが、ウィンドウ表示は1つまで→ウィンドウ表示は複数同時に出来ないので、もはやウィンドウ表示機能は要らないのでは？・指を触れただけで指紋認証によりロック解除→電源ボタンは割と触れてしまうところなので、意図しないときにロックが解除されてしまう。電源ボタンを触れるだけでなく、ボタンを押したときに指紋認証でロック解除する仕様にして欲しい。・分割表示の際に画面がバグる時がある→ソフトウェアアップデートで改善要望。以上です。私が細かすぎるのかもしれませんが、海外メーカーと比べると、やはり国内メーカーはちょっと遅れている印象を受けます。

ポン子 5
蓋用ステーが素晴らしく蓋をどの角度で開けておいても自立します。中身は軽い裁縫セットを入れたかったので蓋を開けてひっくり返らないか心配でしたが心配無用でした。大切に長く使っていこうと思います。