ケイテック　フレックスチャンク　ラージ

cal 2
２週間で届いて開封しましたが、箱潰れも無かったのですが、製品を振ると中で何かが外れてる音がしました。結構ごつい音なのでネジではなさそうです。一応動作は問題なさそうですので、そのまま使うことにしました。返品交換が面倒なので。ボトムのアクリル板がLEDでいろんな色でランダムに光ります。パーティーとかで使うには良いでしょうが寝るときには眠れません。なので、ボトムのネジをはずしてアクリル板を取り外してLEDを黒テープで隠しました。USBメモリとSDメモリはMP3ファイルが入っていれば認識し再生しました。音質は高音が伸びていてクリアです。低音もそこそこ出てて聴きやすい音でした。FMは周波数が８７．５MHｚ以上ですが、ワイドFMの９３MHｚがなんとか受信出来ました。アンテナが短いので、ワニグチクリップで挟んで３０センチ延長すればクリアになりました。Bluetoothも問題なく繋がります。電源オンとモード切替時は爆音で音声案内が流れます。VRには関係なくです。バッテリーはラジオモードで３時間連続使用でバッテリーローのアナウンスが流れバッテリーアイコンが点滅します、残量表示ではありませんでした。以上です

amataro 3
私の場合ですがナビを他車に付け替えたりせず、ずっと同じ車に常設していました。吸着場所はフロントガラスです。その条件下での吸盤の耐久性は４年弱でした。２年半くらいから、少しずつ吸盤の表面が溶け始めまて、だんだんと溶ける量が増えて流れ出てきますが、それでも、溶け始めてから１年以上は脱落することはありませんでした。しかし、流石に真夏になると溶け出す量が増えてきて最終的には脱落し寿命を迎えました。やはり真夏には吸盤の劣化が加速度的に進むようですで、フロントガラス常設の場合、夏を超えられるのは概ね３回程度と考え、消耗品と割り切れれば、吸着力もスタンドとしての機能的にも購入して損は無いと思います。

Amazonカスタマー 5
五十嵐貴久原作「相棒」を『超高速!参勤交代』の土橋章宏が脚本。幕末の史実と史実の点と点の狭間をフィクションで、坂本龍馬と土方歳三の敵対する二人にバディを組ませ、ある史実にあった事件を解決させる…と言う、あり得なさそうで有ったかも？と思わせる幕末活劇。坂本龍馬(永山瑛太)は真っ直ぐで熱く日本の平和を純粋に考えている男。土方歳三(向井理)は貧しい農民から実力で這い上がり、命がけで幕府に忠義を尽くす男。この二人の絶妙なやり取りが見事で、そして芽生える絆。結末は史実通りだが、その先に描かれる「ある風景」。笑いあり、胸が熱くなる時代劇の傑作、見て損はない！

ふうた 5
表示される液晶部分をギリギリカバーできるサイズ。特にストレスなく貼れるので、満足です。