[本物正規品]KOSO TTミラー艶消黒 銀[青] 250SBDR-Z400SMジェンマスカイウェイブ250スカイウェイブ400バンディット250バンディット400バンディット1250

[本物正規品]KOSO TTミラー艶消黒 銀[青] 250SBDR-Z400SMジェンマスカイウェイブ250スカイウェイブ400バンディット250バンディット400バンディット1250

新品未使用、KOSO TTミラーの特注バージョン 艶消しブラック/シルバーボディ

もちろん左右セットでのお値段です。

安価なKOSOのコピー商品が多数で回っておりますが
弊社商品はKOSOの正規ルートで仕入れている本物です。

中国製の偽物は
・値段が異常に安い
・ネジアダプタの形状が違う(ネジ分離式になっている)
・塗装、レンズが剥がれる

などの特徴があります。お気を付けください

■定価
9800円(税別)

■仕様
特注艶消しブラック/シルバーボディ
クリアーレンズ

8mm正ネジタイプ/逆ネジタイプ
10mm正ネジタイプ/逆ネジタイプ

全タイプの車両に使用可能

■KOSO独自の美しくてシャープなデザイン
■高品質クリアーレンズを採用
■ミラー部分には大人気の艶消ブラックボディ仕様
■付属のアダプタと組み合わせることでほぼ全ての車両に使用可能
■アームの角部分は前後180度自由に調整可能
■ミラー首部分は前後90度自由に調整可能
■レプリカミラーのように折りたたむ事が可能
■正規品ならではの図説の日本語取付説明書付

高品質のミラーを是非愛車でお確かめ下さい。

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B-T. 5
数か月前、割とおおざっぱに選んだAEFD557なのですが、かなり気に入ってしまい、購入時のへろへろなベルトは当然はずして、NATOベルトやSEIKO純正ラバーベルトDAL4を購入して着せ替えを楽しんでおりました。そのうち金属製のベルトにも替えてみたくなり、こんなことならステンレスベルトの同型機AEFD560を買えば良かったなと後悔し始めました。純正品のベルトだけを入手するのはなかなか難しいようです(着せ替えが楽しいので560そのものの購入は考えず・笑)。同サイズのラグの時計のジャンク品を入手してベルトだけ使おうかとも考えましたが、出品がまれな上あまり気分がよくないなと。といって、社外品のステンレスベルトは量販店では２～３千円くらいと、安価な時計に使うにはためらう価格で、かつ弓カンが合うのかどうかが判らない…。そこでネット上を探していたところ、こちらの商品にたどりつきました。“Amazon カスタマー”さんの美麗な画像付きレビューを見ていいなあと思いつつ、試しにSEIKO 5 SNK361の正面からの画像を入手し、AEFD560の画像と縮尺を合わせて合成してみたところ弓カンのカーブがほぼ一致したので、使えそうだと判断し購入に至りました。重厚かつ意外にしっかりとしていて、所有しているNATOベルトよりちょっと安いくらいの価格なのは驚きです。想定通り、無加工で使用でき、なんだか別の時計を手にしている気分になりました。ちなみに、長さ調整ではずせるコマ数は12時方向6時方向とも３コマずつでした。カスタマー Q＆Aでは各４コマとあるので念のため(時期による仕様違いでしょうか)。ただ、弓カンががたつかないように調整するのは苦労しました。内部のツメ微調整(二つ並んでいるツメそれぞれわずかに別角度)の他、ラグとのすき間を減らすべく、やや弓カンをつぶすように力を掛けたりしました。それでも、弓カンのカーブが(0コンマ何mm単位で)左右非対称なため、見る角度によってはラグとのすき間が一定でない感じです(丸・半丸のダイヤモンドヤスリを入手したので、いずれ削るかもしれません)。また、ラグ足の方が少しばかり短いので、横から見ると弓カンの断面がちょっと見えちゃいます(が、ほとんど気になりません)。その他、使用にあたって問題の無い部分ですが、側面の平面処理が粗いコマ(途中にエッジがあるor荒れてる上浅く凹んでる)が気になったので、キャン・ドゥで購入したダイヤモンドヤスリで馴らし、耐水ペーパーで仕上げてみました。400番で深い傷をなくしつつ600番くらいで平滑になったら、最終的に600番のペーパーを押しつけてもともとのヘアライン方向に動かすと割と元のヘアラインに近くなりました。素人の手作業では完璧な平面はなかなかでませんでしたが、それでも光を反射させたときなどやっただけの効果はあると思います(自己満足)。同様にバックルのボタン左右の面に製造時の打痕？があり、かつヘアライン処理されてないので手を入れました。薄いパーツなので平面を出すのは断念し、凹みを馴らしヘアライン風に仕上げて目立たなくするにとどめました。添付の画像ではうまくいってるように見えませんが(汗)、肉眼ではヘアライン風の効果で凹凸が目立ちにくくなりました(バネ棒の頭もちょっと削ってしまい、真鍮色の地が出てしまってます)。バックルは裏側のふちの処理も粗く、手触りが悪く隣のコマに深めに傷がつくようなのでそれも馴らしました。弓カンのヘアライン部分にも薄く出っ張っているバリ(？)とほんの少し凹みもがあったので処理しましたが、ここも平面は出しにくく感じたので馴らすにとどめました。…というような作業がほとんど終わってから「泥沼時計収集メモ」さんなるブログの、社外品ステンレスベルトについての詳細な解説に気づきました。弓カン加工など参考にしたいと思います。ワタシと同じことを考えているユーザーさんもあまりいないと思いますが、「アルバソーラー ペアモデル」の中のメンズモデル(ALBA公式サイトでの分類)であればAEFD557と同サイズのラグのようです。ステンレスバンドモデルが存在しない兄弟機AEFD556(文字盤ダークネイビー)や革バンドモデルしかないAEFD543(544はラグが金色なので金色の入ってるものがいいでしょうね)なら有意義かと。また、これらのステンレスバンドに不満を覚えているユーザーさんもおられるようですので、交換を試されるにはほどよい価格と思います。…余談ながら、これとまったく同じものに見える商品が通販・オークションとも多数出品されています。価格は500円台～１万円超と幅広く、それぞれに品質の違いがあるのかちょっと興味が湧きます。ユーザーレビューも同商品のレビューかと思ってしまうものが多いです(笑)。それでも、材質・形状が違ったり、長さ調整ではずせるコマが少なかったり、汚損品が届いたりということもあるようですけど。

seven 5
とても気に入っています。事前のクリーニングや空気抜きの道具も同封されていて、貼りやすいと思います。また、買おうと思っています。

華乃 3
旧ソ連製のPOLJOTクロノグラフのオールドに装着してみました。取り付けには弓カン部分の簡単な加工が必要でした。みなさんが書いている通り、やや雑な造りでパーツのエッジがかなり立っています。特に弓カン。面取りをせずそのまま装着してみたのですが、ケースにキズがつきました。ブレスをセットしてしまえば見えなくなる部分なのですが、ちょっと気になります。私が不器用なだけかもしれませんが、それを差し引いても全体的にエッジが立っています。あと、弓カンの次の1コマ目が何とも不思議な付き方をしています。普通のブレスは腕のカーブに沿うように、斜め下にコマが接続されているものが多いですが、この商品は一コマ目がほぼ真横に付いているので、細腕の人だと弓カンからほぼ直角に1コマ目が来てしまいます。私はちょっと違和感を感じましたが、慣れの問題かもしれません。あとはブレスの繋ぎ目がやや硬いところがありました。良い点は擬似三連ではなく、全てのコマがキチンと独立していて、無垢SSのところも含めて価格の割には頑張って作っているという印象です。あとは長く使って耐久性があると嬉しいです。総評として、概ね価格通りの造りだと思います。

Amazonカスタマー 3
本体をケースに入れたところ、浮いた部分やキツい部分もなく、きっちり入りました。薄手でやわらかいので力を無理やり入れて本体を押し込む必要もなかったです。ただ（まだ入れたばかりなので分かりませんが）出し入れを繰り返すとゆるくなりそうな不安はあります。表は画面から1ミリ程度高く、裏のカメラ部分の周囲も0.3ミリ程度高い為、机においても画面やカメラが直接触れることはありません。音量ボタンやアシストボタンは、全く効かなくなるわけではありませんが確実に操作しにくくなります。（ケースの外から強く押さないといけないです）。電源ボタンは露出しているので問題ありません。